人間は生物としては譲ってはならないタブーを破ってしまっていると思う それによって被害を被っているのにそれを言い訳やごまかしを重ねて、責任から逃げ続けている 自らたちの賢さに人間は自惚れていると思う。生物の概念を超えたとでも思っている部分があるかもしれない 人間の傲慢さこそが敵だ
単なる情報ではないもの。命ある生身の体だけが表現できる「強度」と言えるものがあるのではないかと思っている パソコンなどのデータは簡単にコピーしたり、送信したりできるがおそらくこの「強度」と言えるものは簡単にはまねしたり、動かしたりはできないものだとも思う