こういうのって経験が邪魔して素直になれないっていうの

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やはり、材料を揃えてんだし、白無地の服を染める、冷める服、とか言ってなんか作るのいいかも、なんだかんだで、材料は集めてる段階で、心の準備をして居る、私、意外に根性があるのよ、と感じるよね〜、

沖縄のフェアにはもう出る意味が無いから出無いけれど、良い出会いは10人に一人ぐらい、作家同士も近いし、客も身内が多いので、作家の性格や財産金銭事情噂話、こういう深入りが購買意欲を削ぐんだと思う、と、毎日思うので、モノ作る意欲自体がなくなるんだよね、

やっぱ、大々的な個展すべきだなと感じる、けれど、売り場には立てないであろう、、、もう売り場に立つ自信無い、

柿渋というけれど、柿渋やるに凄い憎しみの経験があるからあまりだが、私の場合他の人がアレやってるからアレやりなさいというのではなく、アレはアレこれはこれ、そしてアレとコレ、、、まぁ別枠に思ってた自体で、強迫観念かも、一人の人がやってんだから、注意散漫でも無いと思う、

私がもうちょっと行け行けドンドンなタイプだったら、クラブとかで夜は女装昼は縫製とかして居るはず、何故柿渋とかやりだしたのか、紆余曲折あるが、謎に思える、渋いラインでも私の場合は今個展してる作家たちとは別物しか出来ない、嫌いでも無いし、好きでも無い、自分で持ったが似合わない、柿渋、

自分自身の心の奥深くにあるものを掘り下げると、誰が着るのだ、に突入するから、その手前らへんで考えとるが、もう大体の予想通りに物事は動くし、予想外の人は縁切りしてるけれど、心の奥深くにあるものはそう簡単に人に見せるべきでも無い、と確信して居る、

手で染める服をやろうと材料はあるけどやってない理由は、洗濯に弱いからです、洗濯で色が冷めるのものだけど、どうせ色落ちるんでしょ!と言われる事を解説して売る迄にもう力が保たない、、、売り方まで考えて作る段階でじゃぁもういいです、となるよね〜、