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おはようございます。 【note川柳】 部活では五輪競技のカバー無理 ※1964年の東京五輪は20競技163種目でした。 2021年の東京五輪では33競技339種目に倍増しました。 昭和人がイメージしている「部活」では、運動の最高峰を目指す環境としては不十分なのでしょうね⁉😥

おはようございます。 【note川柳】 野球部が部活の華は今昔 ※野球やソフトボールは日本では人気ですが、世界ではマイナー競技です。 金メダルを3つも獲得したスケートボードの競技人口はまだまだ少ないですが、世界では認知された競技だからオリンピック競技になったのでしょうね⁉

おはようございます。 【note川柳】 指導者の体罰未だ無くならず ※何故最近になって部活の「体罰」問題が増えたのでしょうか? それはSNSで体罰現場が直ぐにネットに晒されるからです! 指導者には指導者教育を受けてもらい、第三者の部活の指導評価が必要かもしれませんね⁉😅

おはようございます。 【note川柳】 家族より生徒と共に旅に出る ※部活の土日の遠征(大会出場のために全国へ旅に出る)は強豪校だけのことではありません。 一回戦負けの弱小校であっても対外試合は土、日と相場は決まっています。 先生ご苦労様、早く負担軽減になりますように⁉

おはようございます。 【note川柳】 新任を運動部活指導者へ ※テニスなんかやったことのない新任の先生! 「テニス部の顧問をやってください」と頼まれ断れず? 本をむさぼり読んだところで名コーチにはなれません? 経験ない先生のティーチングを受ける生徒も迷惑な話ですよね😅

【お題は「運動部活動」】 今回のお題は「運動部活動」です。 中学校や高校生活の思い出と言えば、体育会系の部活という昭和人が沢山おられるでしょう。 その運動部活動も時代の転換点を迎え、変革が始まっています。 さあ、今回は「運動部活動」の変革をテーマに川柳5句チャレンジです!😊

【note川柳】#32:お題は「運動部活動」(156~160)