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健康診断は大切だ

今まで厄年を気にしたことがなかった。厄年が何歳なのかも知らない。もちろん薬王寺さんに厄落としに行ったこともない。

今年の4月下旬に左手首を骨折した。5週間ギプスで固定し今もリハビリ中。

5月中旬に健康診断で子宮内膜ポリープが見つかり半年後に再度検査することになる。

10月上旬再検査しポリープが少し大きくなっていた。10月中旬一泊二日入院しポリープ除去手術をした。

除去したポリープを調べたら異型子宮内膜増殖症だと判明し、子宮を全部摘出する手術を受けることになった。

本日11月19日手術当日8時6分。9時から手術だ。3回の帝王切開は部分麻酔だった。全身麻酔は初めてなので少し緊張気味。昔全身麻酔の後、植物人間になった関根恵子さんのドラマを思い出し少し不安だ。医者にとっては慣れた日々の手術なんだろうと思って気を落ち着けている。

全身麻酔から目覚めたら、この続きを書こうと思う。つづく。

つづき。無事全身麻酔から目覚めたが、手術中の記憶は全くなくネタはなし。

厄年は病気になりやすい年齢なのかもしれないが、厄落としに行くより毎年健康診断をした方が良いという話。皆様も1年に1回の健康診断サボらずに行ってください。早期発見早期治療!

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