橋本拓也@人材教育アチーブメント現役マネジャー | 4部門管轄メンバー40名 | 昔はマネジメント大失敗 | 人と組織の目標達成を研究 | 「成功は技術」「マネジメントも技術」
人と組織の目標達成のパートナー、アチーブメント株式会社の現役マネジャーが語る。 人の持つ能力を引き出すマネジメントのポイントをまとめる。 従来の心理学に基づくマネジメントは、ボスマネジメントと呼び、部下をコントロールしようと、批判し、責め、文句を言い、ガミガミ言い、罰し、脅し、目先の褒美で釣る。 一切それらの関わりを使わずに、部下の主体性を引き出すマネジメントが、リードマネジメント。
リードマネジメントは「教育」ではなく「啓育」。 メンバーの志を育む方法とは? メンバーの能力を引き出す方法とは? 人生百年時代に求められる指導者のあるべき姿が刻まれている良書。 感動した書籍でした。 https://www.google.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000085.000002398.html
円卓会議で組織を運営する。 中央にあるのは 「組織の目的目標」 「組織の目的目標」に対して全員が自分の持つ能力を差し出すこと。 80の能力や経験値があるなら80差し出す。 20の能力や経験があるなら20差し出す。 人と比較するのではなく、目的に対して自分が力を出し切ること。
究極のタイムマネジメントは、人の力を活用できる人間になること。 利用ではない。活用。 何が違うか。 【利用】 自分が得をするために他人を使う。 【活用】 その人の能力をいかして目的を遂げる。 その人を認めているかどうかだ。 人の良いところを見よう。#りーど