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人生のターニングポイントが移住だった話を1時間ぶっ通しで喋ってみた。

とうとう、闇を抜け出したのかもしれない、

本当に久しぶりにおしゃべりする側。
に、なってみて、
昔とは違う自分がめっちゃ居てて、
めちゃくちゃ愉しかった。
昔は存在していたような
あの嫌な感じの、びくびくする感じが
自分の中にほとんど存在しなかった。(笑)


とうとう闇を抜け出したのかもしれない!
(いや、ここで調子に乗っては駄目だ。。。!)





大学時代にキャプテンしてるときも、
20代前半で何やらかんやら
イベント作ってたときも、
この仕事を始めてから
研修会やってみたりした時ときも、
もちろん教育実習のときだって
それはもう、自信がなさ過ぎて、
自分がしゃべった後のみんなの反応とか
その後のリアクションとかが
それはそれはもう、
気になって仕方なくて、
いつもなんかよくわからない
不安に襲われていたのだけれど、
昨日はなんだか愉しかった。
で、1時間が一瞬で終わった。
論点は自信がいるとか、要らないとか
あるとかないとかじゃなくて、
自分の人生を自分で愉しんでいるか、
そうでないか。ってところだった。(笑)
この話はまた気が向いたら描く。
(でもごめん、たぶん忘れる。)


参加人数が多いとか少ないとか
そんなんじゃなくて、
自分の経験がもしかしたら
誰かの糧になるかも。
ってところが、1ミリでもあるなら、
私は今後もものすごく公開したい!
別に「いいね!」や「♡」が
欲しいわけでもなんでもない。

例えば
デザート何食べたよー?って問に
「アイスあるで。」って言ってるだけで、
「林檎より蜜柑が良いで!」
とかは言ってない。(笑)
「アイスサイコー!」ってくらい。
(で?って感じやん。そう、その感じ。)
チョコの気分の時もあれば、
パ〇ムが何としてでも食べたい日もあるやん。
(アイスだって十人十色。最中のやつもすき。)
「林檎」が食べたいときだってあるし
こたつの上なら「蜜柑」やん。
(いや、アイスもいいな、雪〇だいふく。)


くらしのフィット感て、めっちゃ大事やったんよ。

きっと自分にしっくりする
フィットする暮らし方とか、
生き方とかは、誰にでも絶対あって
それを追求するか、どっかで諦めちゃうかって
話やったりするのかもしれないけれど、
私は前者派やし、50%くらいは
みつかった感じがしてる!
なんかわからんけど、おんなじように
前向きに何か見つけたい人は全力で応援したいし、
それってその人が幸せになることやから
最終的に私も幸せやん。


この文章が偽善者みたいな感じで
捉えられてしまうのであれば
そういう感じ捉えたらいいと思うし、
その視点で捉えられてしまうなら、
私はずっと偽善者やし、
たぶんこれからも偽善者やと思う。
この文脈で続けて描いてしまうと、
自分でも狂ってるんかな?
って考えてしまうくらい偽善者やな。って
ちょっとそれで悩んだこともあったし、
実際に誰かのことを考え過ぎて、
しんどそうにしてる人が
身近に居ることが辛すぎて
解決できない自分が空しすぎて
鬱になったくらい。(大学時代。笑)
※恋愛沙汰ではない。


んで、めっちゃ暇予定の大型連休にすることの話。

ってことで、GWの本番も気合入れて、
おしゃべりしようと生き込んでいるよ!
詳細はショーくんのnoteから、是非。

▼オンラインラジオ告知はこんな感じ。

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▼簡単にパーソナリティの紹介文も作ったんだぜ。(笑)
●ナカタニ ショー
京都市出身の最後の昭和生まれ。
大学を1年間休学して自電車で
日本一周をした頃から
「地方に残されているものの面白さ」に気づき、
地域活性化を人生の軸に据えることを決意。
東京の旅行会社では旅行を通じて
地方に人をお送りし、
岐阜県白川郷の宿泊施設では
泊まった方を地域の中にお送りしていく。
その中で、地域住民と一緒に
地域の資源を活かして
魅力を見せていきたいと思い
「地域おこし協力隊」として福井県に移住。
3年間の活動卒業後に
「地域まるっと体感宿 玉村屋」を開業。
「第二の実家」「地域の日常にお邪魔する」こそが、
最高の魅力になると考え日々実践中。
宿以外では旅行業や観光協会事務局の仕事を
しながら生きていく「複業」スタイルを実践。

●ハシモト ミナ。
1988年生まれのいて座。
10代の全て時間をスポーツに捧げ、
20代、少し遅めのとりあえず
ふらふら期を満喫している最中、
「思ってた30代って何?」
の疑問にぶち当たった28歳、
突然一部上場の会社を辞めて地方へ移住。
他人や流行に流されない生活の中で
「自身の決断」が増えることが
理想の自分につながることを2年足らずで痛感中。
「なんもない」なら「今から何する?」が合言葉。
お部屋にはお花を飾る派。
添加物嫌いの八朔好き。




以後、お見知りおきを。(笑)

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