深夜、日付変わると色々ややこしい

例によって日付が変わってからの勉強スタートです。というのも、毎日昼寝(夕寝)するので夜起きでご飯食べるとそれなりに遅くなります。
悪循環を断ち切りたいですが、勉強は出来てるし、もはやこのままでも良いのかもしれない。
流れに…身を任せてみるとするか…


今日の勉強

【教材】
財務会計論 テキスト(計算)

【進度】
(💮:1-1,1-2)
1-3💮
1-4◯
1-5×
1-4💮
1-5◯
1-6◯
1-7◯
1-8◯
1-9◯

【内容】
第1章 現金預金
・第2節 当座預金
・第3節 定期預金
・第4節 小口現金
・第5節 その他の預金

【注目の登場人物】
・表示科目
・短期借入金
・長期性預金
・未取付小切手(銀行側のマイナス)


オモオモ「財務会計論」

今日で「第1章 現金預金」の章が終わりました。せっかくなので今後の勉強量について書きますね。
昨日から勉強しているのは、公認会計士の一次試験の科目の一つである「財務会計論」です。
他の科目と比べても特徴的なのは、「圧倒的な分量」。そこまで薄くはないテキストが7冊あります。問題数は数えてみました。そしたら、

AB論点:487問
C論点:160問

計:647問

こんなにありました。正直、集計だけで思ったより時間がかかりましたし、目の前に突如現れた647という数字に普通に気絶しました。普通に嘘です。
ここでABCとは何かというと、試験における「重要度」をはかる指標のことです。
合格するためには最低でもBまでの知識は欲しいところです。
こと「財務会計論」においてはいずれCにも手を付けたいですが、まだ初学ですし、とりあえずはABのみ(487問)の完走を目標にしていますよ。
それでもまぁ多いですよ〜。恐らくすべてやり切る頃には4,5月くらいになってしまいますね。
ですが、逆に考えてみると今年の上半期中にそれなりに重い、公認会計士の1科目を一通り学べきれるというのはかなり夢がありますね!
ちなみに厳密には、財務会計論の「計算」分野のみが学びきれるだけなんですが、財務会計論は計算が出来ることがとっても大事なので、多分実質制覇といって良いでしょう。

ぜひ皆さんもまずは「財務会計論・計算」を極めるところから始めてみましょうね。一緒に頑張りましょう!

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