日々友達と使っている理系ネタ1
以下定型文(予定)
超個人的に、友達と理系ネタで遊んでいる時ほど人生が楽しくなる瞬間はないと思っています。
この小さな記事を手に取ってくださった尊敬深い文系の皆さんはせっかくの機会なので、ぜひ見てって下さい!(ヤバって思ってもそれが正常なので安心してね。)
そして私と同じ理系の皆さんも新しいネタとして楽しんでって下さい!(理系でも引くレベルだったらごめんなさい…。)
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「微分して消すぞ?」
理系度★★★☆☆
おすすめ度★★★★★
原点にして頂点。これを伝えるためだけに記事のシリーズ化を計画したぐらい私のイチオシです!
微分は数Ⅱと数Ⅲで学びますね。理系の皆さんはよく知ってると思います。文系の皆さんも数Ⅱで嫌々ながらも挨拶はしたのでは?(一部文系の方は数Ⅱをやらない場合もあるのだとか。)
微分とは簡単に言うと曲線の傾き具合を出すことです。そして微分の特徴は、関数の次数が1つ減るところにあります。微分を繰り返すと最終的に次数が0になって式が消えてしまいますよね。これを日常生活に応用すると。
このネタはとにかく消えて欲しいものがある時に使います。例としては、
「このレポートだるすぎやろ。微分して消してーなー。」
「この誤差値どっからでてきたん?微分出来ねーかなー。」
みたいな感じで使ってます。通じたら絶対面白いと思います笑。
おふざけで、あくまでおふざけでですよ!友達に対して●ねとか言うじゃないですか。おふざけでね!
そんな時、「え?微分したろか?」みたいに言うのが私の友達間で流行ってます笑。
ちなみにこれを言われた時に、通じたら確実に笑う最高の返し理系ネタがあります!これは次回紹介します。
記念すべき(私にとって)第1回の理系ネタ記事はいかがでしたでしょうか。
ここまで読んで下さりありがとうございます!感謝しかありません…。
不定期ではありますが、コツコツ投稿しようと思いますのでどうか暖かい目で見守っていただけると幸いです…!
それではまた。
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