演劇界でしぶとく活動している流山児祥さんの『敗れざる者たちの演劇志』が、論創社から出た。「演劇史」ではなく「演劇志」としたところが、流山児さんらしい。聞き手は演劇評論家の西堂行人さんです。https://ronso.co.jp/book/2266/
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年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。