堀尾幸男さんの舞台美術マケット。野田秀樹作・演出『フェイクスピア』この模型を見るために、みなさん列を作って並んでいます。初日に堀尾さんとロビーであったので「凄い人気ですね」といったら「俺を撮りたいわけじゃないからな」と相変わらずのジョークを飛ばしていました。
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年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。