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悪戦苦闘。ウィーンに(短期でも)住んでみたいと思いませんか。

偶然と必然が交錯して、2020年の4月から6月まで、ウィーン大学の演劇研究所で、講座を持つことになりました。コースのテーマは、60年代から現在までの日本演劇史です。シラバスもすで…
このマガジンでは、ウィーンに滞在する楽しみをレポートします。シャンパンバーやマドンナも贔屓だった帽…
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2020年1月の記事一覧

ウィーンを再び訪れたい理由

町の中心部で発見したシャンパンバー。この棚のすべてが、シャンパンとスパークリングなのは、…

長谷部浩
4年前

ビザの取得には、辛抱と忍耐がともなう

昨年のうちから、オーストリアのDビザの取得のために書類を整えてきました。 いくつか困難が…

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長谷部浩
4年前

海外でアパートメントホテルに泊まるべきか?

このごろは海外での滞在は、アパートメントと決めています。 理由は、料理ができるからです。…

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長谷部浩
4年前
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集中講義最終回 wrap-up

 講義の準備がほぼ終わりました。6月22日の最終回に使うはずのwrap-upですが、私の個人的…

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長谷部浩
4年前
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外国の大学で、シラバスを自分でウェッブ登録する困難。

 ウィーン大学では、来学期、夏のセメスターの準備が進んでいます。  昨年の十二月の中旬に…

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長谷部浩
4年前
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Wordを先生に、発音を練習するの巻

 クリスマス休暇から正月休みが続いて、ウィーン大学の事務方は、冬休みとのことで、懸案事項…

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長谷部浩
4年前

墓参りに行く。勘三郎さんが大遅刻した想い出がよみがえってきた。

心残り 十二月五日の命日に墓参りに行けなかったのが心残りでした。 新年、明けて五日の月命日に行ければいいのだけれど、お芝居の予定や大学の行事が立て込んでいて身動きがとれません。なので、この二日に自分で車を運転して、下谷の西徳寺にある波野家の墓に伺ってきました。 夕方でしたが、花も線香も絶えることなく、墓碑も清涼ですがすがしい。もう、亡くなってからずいぶん時間が経ちましたが、贔屓は勘三郎さんのことを忘れていないのだなとよくわかりました。 現れない勘九郎さん  勘三郎さんと仕

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