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AIがサポートするDTMerの理想の明日


1.はじめに


 ご訪問ありがとうございます。健康診断が気が気でないのhase3001です。

 さて、今週もリラックスしながらサウンドクラウドからのウィークリーセレクションと、どうしようもない雑談をお贈りいたします。

それでは、今週もスタートです。

 ※音楽を聴くのは後ほど・・・という方は(雑談)からどうぞ。


2.Weekly Selection 2023_WK44


 さて、今週も、SoundCloudからセレクトしたプレイリストお届けいたします。1時間程度のプレイリストとなりますので、自由な時間にお聞きいただければと思います。内容は、チルな曲、Lo-Fiな曲、EDM、エレクトロニカ、アンビエントなどなど、私の好みの電子音楽が中心となりますので、お気に召すまま、お楽しみいただければと思います。(48分09秒)


※再生時の音量にご注意ください。


3.(雑談)明日にも変わるDTM界隈のエポックメイキング


 そういえば、未来には、こんなことがあるんだろうな~なんて、心も体も下り坂な50代DTMerが語ってみたのは、まだ、夏の暑い日があんなに続くなんて思わなかった、2023年の6月だった・・・・

 ChatGPTに、うつつを抜かしながら、反面、こんなのただの、統計的に言葉遊びができるDBじゃないか?と思いつつ、ただただ、未来へ時間が過ぎようとしていた。

 そのころ、同じくしてシリアルな時間軸の世界では、もう、未来ができていたのであった。

 そして、急激に秋の深まりを見せた11月の中旬OpenAIのカンファレンスで発表されたGPTs

なにその【s】って・・・
知らんがな・・・

GPTsを使えば、自然言語を入力するだけで、ChatGPTの機能を内蔵した新たなシステムを作れるという。

なんなの?GPTsって・・・

なんと、そんなことってあるんだろうか?
プログラム言語を使わなくてもいいなんて・・・・マトリクスのメロビンジアンも、びっくりではないか?なんのことだか、わらなくなってきたあなた・・・正解です。


ちなみに・・・・SDGsの【s】って何かご存じでしょうか?

Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標

関係ないけど、勉強になるわな・・・


 本題にもどって、どういうことか?というと、末端にもほどがあるDTMerの私にも、自分の作品のクオリティアップを手伝ってくれるAIの恩恵を受ける光が差してきたということではないでしょうか?

 では、具体例を見てみましょ。

・・・・って、他人のふんどしかい!さーせん!

 これから、このようなAIがいろんな場所に実装されていくことでしょう。

 ただ、やはり、音そのものにアプローチできるには、まだ少し時間がかかりそうですが、もう、すぐそこまで来ている感じがします。それまでに、自分のスキルを・・・・なんて、思っているうちに、その時代が来てる気がする今日この頃でした。

Future is Now なのです。

ほんとそれ・・・


4.おわりに


 ほんと、ヤバい時代になってきましたね。もう、Amazonや楽天より楽に買い物できる世界がそこまで来ているようですね。AIに最も自分にフィットしたウェアを頼めばいいのだから・・・・

あとは、それをまとって、自分をどう磨くか?どう生かすか?

どうでしょう?
時間を使うのが楽しみになってきましたか?

私は、とても楽しみです。

 と言うことで、今回も、たわいもないブログに最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。すこしでも「楽しい!」を共有いただけたならば幸いです。

 では、また次回。



サポートいただければ、うれしいです。 さらなる楽しい音楽ライフに向かって・・・