僕のおじいちゃん

私のおじいさんは、物心ついたころには、半身不随に近い障害者でした。
生きていれば100歳を越えています。
20年ほど前に死んでしまいました。
上半身は、動いたのでノリタケカンパニーで、お皿などに絵を描く仕事をしていました。
皇室の方がみにこられたり、有名画家にも教えたりしてたと祖父から直接聞いたのを覚えています。
その祖父の作品が100年近くの時を越え海外をわたり、古美術商からオークションに出品されていました。
著作権の問題で写真は、掲載できません。

かなりの高額が、ついていましたが、買いたいです。

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