2021年10月26日〜27日上京!初めてツイートできた旅✨
夏に土浦の蓮根畑に咲く蓮の花を見ることができてから3ヶ月。
また土浦に行きたくて仕方がなかった。この頃は自分の生活があるにも関わらず。なんなら土浦に移住すれば、いつでも土浦セントラルシネマズさんの春馬くんに会いに行くことができる!なんて妄想が浮かぶことが多かった。家族的にも仕事的にもムリとわかってはいるのに。
ということで秋の春馬くん気配探しの旅へ✨
まだ鉾田の海のテトラポットは探し出してなかったけど。ツイッターで教えてもらい今回も土浦からレンタカーを借りて鉾田の海に行くことを決めていた。
一日目都内散策。
前回、新橋駅最寄りの『カネ恋』で3人で食べた蕎麦屋さんはお休みだったので、今回再度行った。テレビの画面とは少し雰囲気が違っていたけど。ちくわ天ののった蕎麦を注文。まだ番宣のポスターもあり見ながら頂いた。
次は少し遠くのために、なかなか行けなかった世田谷のパン屋さん「キャッスル」さんへ。電車を乗り継いて行く。やっぱり少し遠いと思った。最寄りの駅、上野毛駅から15分ぐらい歩きやっと着いた。中に入ると色々な種類の美味しそうなパンがお手頃な値段でいっぱい並んでいた。春馬くんも高校生の時に土浦から上京して事務所近くだったこともあり、何回も仲間と買いに来たんだろうな〜と想像した。
ネットで知った春馬くんが好きと言っていたシナモンロールの焼き上げの時間を調べてその時間に着くように。確か12時と午後2時に焼き上げると聞いたように思う。焼き立てのシナモンロールと他に見繕って購入。外で待っている方も見えたから店内に飾ってある春馬くんの写真などを撮らせてもらい、少しだけお店のお父さんお母さんとお話をさせてもらいお店を出た。世田谷はきたことがなく、ここらのあたりは商店や住宅もあり、住みやすそうな街だな〜と思えた。春馬くんもある程度この街で長いこと住むことになったんだね。
「キャッスル」さんで購入したパンを持って次は春馬くんがよく行っていたと言われている代官山の「食堂グリージョ」へ。
最寄り駅は代官山。ここも初めて行く場所。駅の出口により全く反対側に出ることも。迷いながら「食堂グリージョ」にたどり着く。駅からは割りと近いところ。10時ぐらいに新橋駅近くの蕎麦屋さんで蕎麦を食べたけど。午後1時過ぎていたからランチを。広いところではないけど上と下に分かれて席があり、私は下の階段で降りて席に着いた。確か春馬くんは上の席で食べたかな〜?
辛いものは苦手な私だけどガパオライスとオレンジジュースのセットを。サラダもついていたかな?それほど辛くなかったので食べることができた。春馬くんも食べていたよね。
今回は一日目に春馬くんがいたとされるところを周れるだけ周ろうと計画。
今度は『日本製』の取材で訪れていた佃煮屋さんの「丸久」さんへも。最寄りの月島駅からはすぐなんだけど、また少し迷った。普通の昔からの住宅とマンションがある地域。お店に入ると店主の方は快くいろいろお話してくださった。写真や『日本製』の本も飾ってあった。
佃煮も購入したあとは、すぐ近くの隅田川の堤防に出て景色を見に行った。春馬くんもみた景色✨私は隅田川に来たことも初めて。あの歌「春のうららの隅田川〜♪」の川✨
一日歩き続けていたため、このまま土浦に行こうかと思ったけど、調べたら1時間ぐらいかかるけど、月島駅から好きな公園のある光が丘までは一本で行けそうとわかった。休憩にもなるし土浦に行く前に光が丘公園に行くことにした。
今日も夕方に。
まだ紅葉していない緑色のイチョウの葉っぱの下を歩いた。春馬くんがなにかのインタビューで、好きな公園は『光が丘公園』と言っていたよね。
光が丘駅から上野経由で常磐線に乗り土浦へ。いつも泊まるホテルへ。
今日は都内を周り初めてのキャッスルさんのシナモンロール、月島の丸久の佃煮、土浦駅のお店で買ったどら焼きと日本酒を撮りました。
次の日は午前中駅前でレンタカーを予約していたので、ツイッターで教えてもらった鉾田のテトラポットのある海へ。
とてもわかりやすく教えてもらったので行くことができた。ここの道だったんだね。「お食事処あさひ」さんにも少し寄ってから再び土浦へ。レンタカーを返して土浦セントラルシネマズさんへ。
公開当時は年末だったためにスクリーンで観る事ができていなかった『真夜中の五分前』を観たと思うけど。もしかしたら違う時期だったかも?初めてスクリーンで観たのは土浦セントラルシネマズさんであることは確か!すぐ近くのハルマチカフェさんにも行くことができた。
その時は、4回目の土浦。初めて行く春馬くんのいた場所も多くとても嬉しかった。一人旅なので、まだまだ迷うことも多いけど。いつでも春馬くんのことを想って歩いているのでとても心が満たされる時間です🌸🐎行くときは調べて電車の乗り換えがスムーズになるよう考えて行く場所を決める。そのことがとても楽しい。春馬くんがこの世界にいないことはどう考えても悲しくなるけど。春馬くんのことを想ってこんなことをできるのは春馬くんにもらったことでもあるんだな〜とも思う。
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