思いが通らなくて、泣くのが子どもです

子どもにいつも楽しくいてほしい
子どもに笑顔でいてほしい
子どもが穏やかでいてほしい

そう願うのが親ですね。

それは、私も3児の親なのでよくわかります。

でもね、それが通らないのが育児です。

なぜなら、子どもは泣いて思いを通そうとする生き物だし
思いが通らない時、泣いて訴える生き物だからです。

だから、子供って泣くよねって思っていてほしいのです。
そして、泣いたら子どもの気持ちを代弁して慰めてほしい。

そうすれば、子どもの気持ちの整理が育って
子どもは忍耐強くなるから。

結果的に、子どもが穏やかで忍耐強くいつも楽しくいられるようになります。

ちょっとだけ、
親も忍耐強くなる必要があるかもしれません。
前向きな思考が必要になると思います。

一緒に頑張っていきましょう!

いつもあなたを応援しています。

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