★大事なのは実年齢ですよ、お間違えなく(2015年1月29日のメルマガ)
「その子がその年齢を生きている」これにうっすら気がついたのは、小5のときでした。そのことがわかったから「おめめどうを起業すること」にしたのです。受容の「プライベート」「特性」「自己選択」「年齢」の四つの柱が立ったからでした。
「人は扱われる年齢の振る舞いをする」これは、確かですよ。成人期になっても、ずっと幼児学童期と同じような扱いをしている親や支援者さんが、たくさんいらっしゃる、「みっともない」と思って見ています。
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