応募者が居なさ過ぎて1人しかメンバーがいないディスコ窓でポケモンしてた僕の怪文書

 新作が出るという事でしばらくぶりに復帰したポケットモンスターSVのランクバトルシーズン1、僕は4475位という慙愧に耐えない結果を叩きだした。

 剣盾発売時に復帰したときも3桁順位にはあっさり届いていたので、その程度は楽勝だと舐めていた結果である。
 今作こそは力を入れて頑張ろうと思っていた僕は、最初のシーズンで最低でも3桁順位は取って、同じく3桁順位の人間を募って2桁を目指す構築窓(シャドウバースをしていた時代に使っていた用語なのでポケモン界隈で通じるかは不明)的なものを作り2桁常連になれたらと画策していた。
 そんな矢先にこの結果は非常にショックでどうしようかと思っていたが一先ず3桁には確実に上がりたいと思い、5000位以内の人間を募ってみた。

アナリティクス曰く5838人に見られているそうなのだが、期日までの応募者は1名、期日後の応募者は追加で2名だった。(数少ない応募者にはほんとに感謝してます)
 正直4人いれば活動するには十分ではあるが、期日の段階で「そう言う事なら一人でひたすら考えて自分を無視した世間を分からせてやるか」という思考になっていたため、メンバー用のチャンネルまで作っておきながら人は追加せずに一人で黙々と怪文書にも近い駄文を書き続けていた。
誰の得にもならないことは承知だが、せっかくなのでnoteに公開しようと思う。
 ちなみにシーズン2では、前期は使っていなかった(知識が無く使う発想がなかった)サブロムを併用することで安定的に順位を上げることができ、サブロムは380位、メインロムは780位とまだまだ上が居るものの、前期と比べると躍進できた。構築記事も書く予定なので後日あげる予定。


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