認知フットボールマガジン #5奥行きとフットボール
認知フットボールとは
私は脳科学を研究する者として、フットボールに認知科学を適応できるすべを模索してる日々を過ごしています。
現在、PITTOCK ROOMに掲載しているだけでも多くの連載を読者の皆様にお届けし、今までに無い認知フットボールの世界を提供することが出来ていると考えています。
また、FC pSolsという団体にて認知フットボールに関するトレーニングも提供しております。
アパレルライン:FCP Logo Hoodied Sweatshirt / White をリリースしました。
3月分のFCPインソールの受注も開始しています。先行販売では1日でsold outしましたので、お早めにご注文ください。
前作では認知地図の描き方として、視空間認知について触れた。つまりGPSの描き方について迫った内容であった。
視空間の処理手順として下記の項目が挙げられる。
自分の身体の向き
標識までの向き
現在地の把握
標識までの距離
ここから先は
2,122字
/
8画像
¥ 290
最後までお読み頂き有難う御座います。記事が参考になりましたら、サポートして頂けると嬉しいです。サポートしていただいた際は、コンテンツの充実のために大切に活用させて頂きます。