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長谷川育美さんのサイン色紙が当選しました

アールグレイさんより、『超純情!天使三姉妹 三女.朝比奈凛藤』という音声作品に出演された声優の長谷川育美さんのサイン色紙を頂きました。ありがとうございます。長谷川さんは大好きな声優だけにとっても嬉しいです。大事にさせていただきます。

………よし。
今こそ話そう。

………当たるんだな!!
誤字やらかしちゃったのに当たるんだな!!

どういうことなのかというと、ぼくは思いっきりレビューでとんでもない誤字をやらかしてしまった。キャラの名前を間違えてしまったのである。

証拠物件を自ら貼るリストカットスタイル

なにが誤字なのかというと、レビュータイトルが「凛藤さん」じゃなくて「花恋さん」になっている。後々気付いたときは顔面真っ赤になって枕に顔うずめるの超余裕だった。

DLsiteのレビューは掲載された時点で修正が効かない。誤字脱字はぼくの悪いところであり、一生治る気がしない悪癖である。自分で書いた文章を読み直すのって本当に大切ですよね。是非皆さんも反面教師にしましょう。

…これでは「こいつ音声本編聴かずにレビュー書いたんだな」とエアプ判定されそうである。も、もちろんそんなことは断じてないぞ!!ちゃんと聴いたぞ!!というか、長谷川さんのファンだからこそ聴かない選択肢なんてありはしないのだ!!長谷川さんの色気のある声たまんねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ吐息たまんねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

そういうわけで「タイヘンスゴイシツレイなことをしてしまったああああああああああああああ」と自分の中でずっと、ずぅーっと地味に悩みに悩んでいた。なんならもう、レビューページを見るのが怖かった。レビューにコメントするとかそういう機能はないが(批評への批評は当然論外だが)、ぼくのレビューに参考になりました票が入る度にビクビクしていた。いやそこはありがとうございますだよね。「どこが参考になったのだろうか?」と卑下してはいけない。せっかく票を入れてくれた相手の気持ちを汲み取るのが大切だ。

というか、昨年11月26日ともう一年近く前に発売なので(色紙プレゼント応募後に誤字に気づいた)、なにも通知が来ないということはやっぱり外れたのだろうか。と思ったら今になってLINEの発送通知が届いたからたまげたなあ。まさか当選するとは思わなかった。いいのだろうか。こんなぼくに色紙が当選してもいいのだろうか。まあいいか!!よろしくなあ!

Q.この記事は何を伝えたかったの?
A.自慢と懺悔…

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