「海中の恐怖: クラゲに刺された衝撃体験」

夏も終わりに近づいてきましたが、
夏といえば海水浴。

そこで危険なのがクラゲです。

なので、今回は筆者がクラゲに刺された話を
していきます。

どのような状況で刺されたのか?

あれは、筆者が小学2年生の夏の時でした。
その時は、家族と千葉県内にある海で海水浴をしていました。

そこで、小学2年生であり、とても小さかったため、父に連れられて、大人でも足がつかないような深い場所に行きました。

その際に、体に急に痛みを覚えました。
感覚としては、全身に注射を刺されるような感じです。

その後、海から出てみたら腕の辺りにクラゲの一部が埋まっていたのです。

そのため、数日後にクリニックに行き、
診断してもらいました。


カツオノエボシ

診断結果はカツオノエボシというクラゲに刺されていたようです。

カツオノエボシといえば年々ニュースに取り上げられている有名なクラゲですが、
まさか自分が刺されるとは思いもしなかったです。

診断されたあと、手術をしてクラゲを取り除くかどうかという話し合いがなされましたが
結果的には手術はしないと決まりました。

そのため、今でも筆者の腕にはクラゲが埋め込まれています。

いかがだったでしょうか?
是非皆さんは海にはお気をつけください。


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