見出し画像

全部入りUSB-Cドックが強い

こんにちはHarutoです。

今回はuni Accessoriesさんから、提供していただいた USB-Cドッキングステーションを紹介したいと思います。


概要

このハブは、本体からケーブルが生えてるタイプではなく、タイプC端子で接続するタイプのものです。

つまり、パソコンやiPadとハブをつなげるケーブルが断線しても、ハブ本体には影響がありません!

また、4つ角が守れる耐衝撃のカバーも着いているため、いざ落とすことがあっても、比較的安心ですね

ポートの種類は、左上から順に、

・SD/microSDカードスロット(最大104MB/s)
・USB-A ポート ×2 (USB3.0)
・タイプC ポート(100W充電対応)
・HDMI ポート(4K30Hz)
・LAN ポート(最大1Gbps)
・USB-A ポート(USB2.0)

となっています。

結構充実してるのではないでしょうか?

使用の一例

自分の場合はあくまで一例ですが、
上のように、iPadから
USB2.0ポートにマウスのレシーバーを挿し、USB3.0にポータブルSSDを接続して…といった使い方でもちゃんと動作しています。

個人的にですが、USB2.0をレシーバーに使うのがいいんじゃないかなという印象です。

この状態で、iPadを充電するのは自分の環境では出来ませんでしたが、パソコンとかではできると思います。


まとめ

お値段は5000円程度となっていますが、これさえ買っておけば、断線を気にする必要なく長く使えそうなので、コスパは良いのでは?と思いました。

MacBook Airみたいな、タイプCしかないタイプのパソコンとかに特にいいかな、と思います。

現在は在庫切れで、3月ごろに復活するとのことです。

よければ是非検討してみてください!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?