創作ツールまとめました　#noteなにで書くか

　とくに変わったことをしているわけでもないし、気が向いたときにしか筆を取らない物書きではありますが、野やぎさんのこちらの企画に参加させていただきます。皆さんの使用されているツールやこだわりもたくさん知りたい！

#noteなにで書くか を聞いてまとめました。（ あなたの書き方も大大大募集ー！！）｜野やぎ｜note

　私は基本的にスマホで書く民。思いついたことをすぐ形にするには手軽なスマホが一番。指でポチポチすることもあれば、Bluetoothのキーボードを使うこともある。

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noteの下書き

　そこまで長くない文章はnoteの下書き機能を使って書いている。今まで色々なサービスを使ったけれど、下書き機能をちゃんと使ったのはnoteが初めてかもしれない。
あ、後YouTubeの動画や本のリンクを貼り付けるような記事も下書きが便利。プレビューモードでちょこちょこ確認しながら作業するのは結構楽しい。

iテキスト

　長い文章や小説を書くときはiテキストというアプリがおすすめ。Dropboxと連携できること、たくさん書いても動作が軽いこと、検索や文字カウントなど基本的な機能がついていることが長年使い続ける理由だ。何度か違うアプリに鞍替えしようと思っても、結局戻ってきてしまう中毒性がある。
おすすめがてらに調べて気がついたのだが最終バージョンアップが1年前になっていた。特に不具合もなく使えているが、気になる人はよく調べてみた方が良さそう。

idraft

idraftはテキストエディタというよりメモアプリに近いイメージ。文字カウントはもちろん、辞書機能などもついているので便利。個人的にはタイトルを決めずにサッと書き出せるところがお気に入り。プレミアムにするといろいろ機能が増えるらしい。

LINE

　LINEで自分だけを招待したグループを作り、パッと思いついた台詞やフレーズを書き込んでいく。idraftは文章、LINEはフレーズという風に使い分けることにしている。
とはいっても長い文章をルームのノートに書いたりしているので境界線はかなり曖昧になっている気がする。

おまけ

　小説書きさんにはNodebookというアプリがおすすめ。小説のプロットを階層的に整理できる。が、こちらもあまり更新されていないのでそろそろ新しいものを探そうかなと思っている。

　野やぎさん、素敵な企画をありがとうございました。誰かの選択肢を広げることができれば幸いです。