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2020.01.02 Fusion #1

2020年初シルフでめでたく全勝優勝できたので備忘録を残しておきます。これはめでたいですね。

環境

良くも悪くもまだふんわりしてる感じ。 

・チルとニョロボンが多いかなと予想したけどそんなにいない。当初予想に基づいてどちらも見れるねんりきドータクンを安心枠に入れたけど、思いの外ナマズンが多い。
・こおり枠はドータクンにシャドボで打点があり、ナマズンにも勝てるこなゆきユキメノコを採用。この2枚でチルは怖くない。ユキメノコはシャドボでニョロボンも何とかできる。
・この2枚だとアロガラやアロベトがしんどすぎるので、その枠に強くナマズンにも勝てるラグラージを採用。この3枚を主体に組み立ててスパーリング。

・ここで気がついたのがダーテング。E13/T3のバクア3回で消費35のリプブレ / 消費45のイカサマ(こなゆきユキメノコのゆきなだれ、つるのムチフシギバナのバードプラントと同速度。後述※)が飛んでくるので上記3匹が完封されてしまうので無理です。何かしらの技2を当てればすぐ消滅するくらいには紙だけど、上手い人が使うとわけがわからなくなる。

・ダーテング対策にどくづきアローラベトベトンあまえるアローラキュウコンを急遽投入(meronpさんのパクリです。ごめんなさい)。 

・あとはそもそも相手も警戒してヨルノズクとか誘えるかなと思ってダーテング入れてパーティ確定。基本はドータクン・ユキメノコ・ラグラージの3匹で、ダーテングいる場合はアローラキュウコンかアローラベトベトン初手に出してシールド貼ってなんとか有利対面作ろうという気持ちで対戦。

メタ図的にはこんな感じらしい。

反省

この同時発動パターンの立ち振る舞い。難しい。

・相性優位なのに最後発動勝負(くさ等倍)
・2枚貼り合う想定でないとQSA使えない?
・ゆきなだれ即打ちでダイノーズに受けられて負けたパターンあり。運に寄せて発動勝負するより、リスク回避という意味で交代受け狙った方が良い?
→ 突っ張るなら同時発動QSAが良いとのこと。練習しなきゃ…

次回

・アローラベトベトンの枠をヨルノズクにしてダーテング対策?(じならしの受け先としても◯、バナ重い分の対策にもなる)
アローラサンドパン対策(ラグしか勝てないのはキツすぎる)

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