サポート欄を開放しました

こんにちは。はるサポート管理人の神谷京介と申します。

はるサポート(以下、当活動)は、noteやその他WEBメディアを中心に執筆活動をされているエッセイスト/ライター 碧月はるさんの応援・サポートを目的として、2020年12月に発足しました。

発足当初、はるさんがご事情によりSNS、note等の発信・受信が困難であったことを鑑み、サポート欄を開放の上、金銭でのサポートや寄せ書きの募集・お渡しなどを行っておりました。

その後はるさんが退院され、徐々に生活基盤を回復されていく中で、一旦、当活動は役割を終えた(あくまでも「一旦」。当初から再開の可能性は付記しておりました)と判断し、サポート欄の閉鎖を行いました。

今回、はるさんの現在のご事情から、再度サポート欄を開放いたしました。もしこちらの記事にサポートをいただけましたら、一定の集計期間を経たあと、手数料除いた全額をはるさんご本人に送金いたします。また、メッセージや金銭以外でのご支援なども、内容次第ではありますが基本的にはありがたく承ります。

補足(あるいは本旨)

現在、はるさんご本人はnoteやSNSが多少ともご確認ができて、発信も可能な状態です(ですが発信・受信双方とも、とても心身に負担のかかる状況と察します)。そのため、おそらくご本人に直接サポートなりお言葉をかけていただく形で、じゅうぶん間に合っているかと思います。

※豆知識 noteのサポート機能は、「オススメする」を選ばなくてもサポートは可能です。要するに非公開でのサポートができます。

当活動に支援を一本化することが目的ではありません。先を考慮し、受け皿をあらかじめつくっておく・これ以上事態が悪化したときにも対応できるバックアップをつくっておくといった主旨です。
「こちらにも場所がありますよ」と意思表示することに意味があると考えています。

今後もはるさんの執筆活動と穏やかな生活がつづくように、ご支援をいただきたい気持ちはとてもあります。よければぜひお願いいたします。ご希望がありましたら、投げ銭サポートのみで、メッセージははるさんに非公開という形にもできます(安全性のため、どなたからサポートがあったかは、はるさんにお伝えいたします)


また当活動としては、はるさんの周囲で起こったとみられる事象に関しての直接の介入・言及は行わない立場でおります。あくまでもはるさんの活動支援のために存在しているアカウントですので、その点、ご理解いただけますと幸いです。

尚、この記事を公開することなど含めて、はるさんにはまだお知らせしておりません。緊急性や、確認のやりとりをしていただく労力などを私なりに鑑みてのことです。ですので当活動に関するお問い合わせは間違ってもはるさんご本人には送らず、下記の問い合わせ先にお願いいたします。

では、よろしくお願いいたします。



2022年10月18日
はるサポート管理人 神谷 京介
問い合わせ先
メールアドレス:haru.home1213@gmail.com
Twitter:kkamiya_info


はるさんの活動をサポートするための資金として、集まった金額はすべてご本人にお渡しします。無理のない範囲で、みなさまのお気持ちをぜひお寄せ下さい。