寄せ書き第一弾がはるさんに届きました！

　みなさま、こんにちは！

　サポートメンバーの小川牧乃です。

　みなさまからのたくさんの応援のおかげで、１２月１５日、はるさんのもとへ『寄せ書き第一弾』を届けることができました！

１２月１３日にこちらの記事を投稿し、

２４時間もない間での募集でしたが、

◇２４名分のメッセージ

◇４９名分のサポート

が集まりました！　

※終了時点。現在は更に多くの方にサポートをいただいています。

スキを押してくださったみなさま、メッセージやサポートをくださったみなさま、また拡散にご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました！

　みなさまからのメッセージと、サポートいただいた方のお名前を一覧にして、noteの下書き共有という形ではるさんにお届けしました。装丁やお届けの仕方等、さまざま考えたいところもありました。でも、まず一番に「早く、速く」お届けすることを優先し、第一弾はこのような形となりました。

　募集の記事を投稿してすぐ、寄せ書きのメッセージやサポートの通知が続々と届きました。noteを開くたびに通知をたくさん受け取りました。

　それを見て、今まではるさんは、言葉を通してあたたか光をたくさんの方の心に届けていたんだな、と改めて感じました。

　そんなはるさんに、少しでも穏やかな時間を過ごしてほしい。

　ひとりじゃないと伝えたい。

　この気持ちがより一層強くなりました。

💌 はるさんから、みなさまへメッセージ 💌

寄せ書きを届けてくださった皆さまへ

こんにちは。はるです。
この度は、私のために温かい寄せ書きを届けてくださり、本当にありがとうございました。

読みながら、とめどなく涙が溢れました。どれもこれもやさしい思いやりに満ち溢れていて、自分を大きく肯定してもらえたような気持ちになりました。家族の誰からも信じてもらえなかった私の言葉を、「信じます」と力強い言葉で伝えてくれた方がたくさんいました。私の言葉は誰にも届かない。そう思っていたけれど、こんなにもたくさんの方々が受けとめてくれたのかと、深い安堵を覚えました。

私との思い出、ご自身の体験、私の文章に対する想い。何より私への温かいエールが込められた寄せ書きは、辛いとき、落ち込んだときに何度でも読み返せる、“魔法のお薬”のような存在になりました。
読み返すたび、心に灯りが灯ります。それは激しい炎ではなく、でも確実に、私の内側をやさしく温めてくれています。

ご自身の生活もお忙しいなか、想いを言葉にして届けてくださった皆さま。また、はるサポートを立ち上げてくださった神谷さん、タダノヒトミさん、そして、こんなにもたくさんの寄せ書きをまとめて届けてくださった牧乃さんに、心からの感謝をお伝えいたします。

本当に本当に、ありがとうございました。

◇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　これからも、サポートメンバー一同、何ができるのか、どんな方法があるのか、模索しながら活動していきます。

　これからもよろしくお願いいたします。

　第一弾の寄せ書きにご協力いただき、本当にありがとうございました！

※この記事は管理者に寄稿して公開しています

碧月はる｜note