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【思い出3】カワスイ 川崎水族館

3つ目の思い出記事は、昨年オープンした「カワスイ 川崎水族館」です。


基本情報
場所:神奈川県川崎市
入館料:2000円(大人、2021.6.10現在)
飼育点数:?


行ったのは、2020年8月。

オープンが同年7月だったので、できてからわりとすぐ行きました。

夏休みだったこともあってか混んでいて、水族館が入るビルの1階で整理券を配っており、1時間後に入場できる券をもらいました。

完全に言い訳になってしまいますが、館内もかなりの人であまりゆっくり見られなかったため、写真少なめです。

あと、淡水魚中心だったので、好みじゃなかったのもあるかも・・・。
そのため、遠い昔じゃないはずなのに、記憶もあいまいです。

いずれにしても今回の記事は、ばーっと写真を並べることになりそうです。


入口

プロジェクションマッピングのような入口の壁装飾。

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水槽

とにかく空間がおしゃれ。

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すっぽんみたいなカメさん。

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群になってじっとする魚。

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正面を向く魚たち。

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カラフルな魚もいました。

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コの字型になっている大き目な水槽。
この背景も映像になっていて、昼と夜で映像が変わるらしいです。

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口の動かし方がかわいい魚がいたので動画を撮っていた。
短すぎて編集できなかったので、音量注意です。


魚以外のどうぶつたち

魚以外のどうぶつたちも充実していた。

鳥。

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カピバラ。

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カメレオンなどの爬虫類系もけっこういた気がします。


パノラマスクリーン

水槽ではないけれど、壁一面に水中の映像が映し出されているパノラマスクリーンゾーン。
椅子もたくさん置いてあって、休憩するにはもってこいの空間でした。

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ときどきマナティーらしき生き物も来る。

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おわりに。

最初にも申し上げた通り、写真も少なくかなーりあっさり終わりにしてしまいました。

デジタルの技術や照明に凝っていて、空間としての面白さはあったけれど、魚の説明がなかったり(おそらくスマホで読み込めば見られたかも)、やはり面積としてはそこまで広くなかったりで物足りなさはありました。


もう一度カワスイに行く目的で行こうとは思わないけれど、川崎に行った際に時間があれば立ち寄ろうかなという感じです。

ナマケモノがどこにいたかわからなかったので、ナマケモノだけは見たいかな。


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