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2度目の自殺衝動を乗り越えての感想


ようわからん

はい。

よくわからないですね。

素直な感想を言うと記憶がぼやっとしててようわからんのですよ。
非常に無責任ですよね。本当に。

私の中で記憶が途切れて保存されているばかりに(私的感覚)未遂しそうになりカウンセラーさんに繋がって実家に戻るまでまるで絵コンテのような記憶の保持のされ方をしていて。
まるで数年前のトラウマ時期のような保持のされ方で。

見出しに書くには「ようわからん」が正解かなと思いまして。。

新しい目標

でもね!この実家に戻らざるを得ない期間で新しい目標を見つけることができたんだよね。
それはね、「自営業で生きていきたい」ってこと。

私ね、シーシャが好きで4、5年前くらいにはじめてシーシャなるものを刷ったんだよね。大学の必修で仲良くなった人とたまたま仲良くなれて。しかもその子が摂食障害持ちだって打ち明けてくれて、私も過食嘔吐で悩んでいたからすぐ仲良くなったんだ。その子がシーシャ行ってみない?って誘ってくれて、そこから私のシーシャライフが始まったんだー。
正直その子と始めて吸った時はハマらなかったんだよね。

シーシャの奥深さに気付いたのは一年前くらいかな?
地元に帰った時に行ったお店があまりに美味しくて???
ってなった。

まだシーシャ屋さんで働く前で、何も細かいことはわからなかったけど明らかにそのお店のシーシャが美味しくて、すごく満たされた記憶がある。
アロマよりアロマで(私的感覚)
お香よりお香だった(私的感覚)

語彙力の低さで伝わりにくいだろうけど、わかる人にはわかってくれると思う。

炭の管理もだし、フレーバーの計算も完璧だったんだと思う。
感覚で作れるようになりたいなって始めてそのお店で思ったんだよね。

なんか話がそれてごめん

でもそのくらい過去のトラウマよりこのくらいうまいシーシャ作ってお店開きたいなって思ったんだよね。
すごいよね。一年前じゃ考えられない。

一年前の私の記事。

感慨深いね。
その時のこの記事の感情は痛いほどわかる。共感しまくり。
でもその時(昨年)では知り得ない間、今日に今私はいて、休学中も優しい方々と出会えて。人生観がまるで変わった。
随分とマシになったものだ。
過食嘔吐もアルコールも希死念慮も。

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