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あたりまえだけれど、 幸せを感じる瞬間は 人に寄って違う あたりまえだけれど、 相手は自分と同じ物を求めてはいない あたりまえすぎて 忘れてしまいがちなこと
「ひとつは少し前に死んでいたけれど、 もうひとつも死んだね」 と分かって大泣きする夢を寝起きに見た。 自分の中で死んだのは まだ外側に合わせてちゃんとしようとしている自分の一部。 まだ自分とちがうことをしようとしていた自分。 足りないと思って、足そうとしていた。 自分の中に無いものを求めて憧れて 自分の役割で無いことをしようとしていた。 これは、自分と細かく細かく向き合わないと 気がつかない。 私は人に興味がない。 という事を、いよいよ受け入れよう。 私は人が想