ドロドロとして本質的な部分
こんにちは、中口聡明です。
今回は、客層についての話です。
ビジネスを行う上で、自社の客層をイメージすることは非常に重要です。
客層がイメージできなければ、訴求も決まりませんからこの部分をより深く考えることは、成功の近道ともいえます。
さて、ではどのように客層をイメージするかですが、具体的な人をイメージすることが良いでしょう。
その人の行動や、生活を切り取っていくと、よりリアルな訴求も出てきます。
ご支援先で主婦向けに商品を展開している会社があります。
主婦向けの訴求として、6月には「梅雨対策!雨の日に買い物に行かなくても良い」や、8月に「夏休み応援!温めるだけできる簡単お昼ご飯」など。
これを真似る時も時も、夏休み対策を真似るのではなく、客層の悩み、欲求に訴求することを真似るべきですね!
ぜひ取り入れていきましょう!
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