過労死しそう。どう考えても1日8時間〜12時間の労働時間で終わる仕事量じゃない生活を続けていたら、脳が限界を迎えそうになっているという話
ここ最近本当にスケジュールが過密で、やばいことになっています。
午前9時に仕事を開始して、深夜0時を回る事は当たり前、ついには午前5時にやっと寝る生活でした。
さらにひどいときは、そのまま翌日の始業につながり、連続44時間机に向かっていることもあります。
(午前9時〜翌々日午前5時)
現状をいうなれば、
「6時間くらい寝た方が効率良くなる……かもしれないが、寝たら詰む」という状況です。
一度限界を超えてしまって床に6時間気絶してしまった日があり、3案件くらいの締め切りに間に合わず、その後が酷いことになりました。
寝たら終わる、はまやかしではなくて本当だったのです。
食事も簡素なものをデスクで食べ、
席を離れるのはトイレのみ。
入浴なんてできるはずもなく、ひどい状態です。
それでも、これだけ仕事しても、まだまだ締め切りに追いつかず……特急料金を払いながらしがみついています。
「過労死」は冗談じゃなく、本当にやってくるかもしれません。
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