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コロナウィルスパンデミックの経済への打撃は史上空前

島田晴雄
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コロナ不況の行方について、IMFは1930年大不況以上、ピーターソン研究所はアメリカの失業率は夏前には20%、ブルッキングズ研究所は世界大不況には国際協力が不可欠としています。しかしながら、諸国は自国を守るのに精一杯で、必要な国際協力体制はまだできておらず、世界経済は史上空前の打撃を受けることになるのでは。。。

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