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CO2の海底貯留(2):海外事業と日本貯留も

島田晴雄
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※試聴版。オリジナル版(05:56)はマガジンを購入すると視聴可能。

CO2を分離して海底などに貯留するCCSと言われる技術について、日本企業の開発努力を紹介します。また、日本列島の日本海沿岸に「グリーンタフ(緑の凝灰岩)層」と呼ばれる貯留適地があることが判明しており、日本は国家戦略として開発をすすめる価値があります。

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