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港の藻場の”ブルーインフラ”とは!?

島田晴雄
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※試聴版。オリジナル版(05:59)はマガジンを購入すると視聴可能。

海藻が光合成でCO2を吸収する働きがあることに着目して、港湾に藻場を形成してCO2吸収の”ブルーインフラ”を構築する動きが全国で始動しはじめています。これは自然の海藻を使い、生態系の保全、港湾の整備、民間活力の利用にもなる日本型の脱炭素の取り組みであり、大いなる発展を期待したいですね。

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