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日本、ミサイル迎撃、戦術再考?

島田晴雄
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中国、北朝鮮、 ロシアなどが極超音速で変則軌道のミサイルを開発しているため、日本のイージス艦やPAC3の迎撃体制では対応が限界に達しています。そこで、日本は今回の防衛3文書改定で、敵のミサイル発射基地を叩くなどの反撃能力に注力する方向を志向することにしました。

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