老後にイッヌを飼いたい。イッヌに対する願望が強すぎて絵を描いたのだけれど、まぼろしの小さい犬と言う児童書を思い出した。イマジナリーフレンドとはきっとこのことだ。 気持ちではわたしはもうすでにイッヌを飼っている。