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目に見えないことがあると信じる

はじめに

朝晩でかなり寒暖差があり、僕の周りにも体調を崩してる人が多くいます。
僕の体調ですが、体の重さはありつつも比較的良好です。
が、会う人会う人に「また痩せた?」と心配されます笑

安心して下さい。この1年間体重はほとんど変わっていません。
体重だけ見たらただの痩せ型の成人男性です。

さて、2023年11月20日。
今日の記事と言いますか、最近こういうの多いなと思ったので、一気に行きたいと思います。

通信障害や、電話回線の障害、また停電についてです。
3つ目のニュースは去年2022年7月に起こったKDDIの大規模通信障害ですが、こちらは影響を受けた人も多いのではないでしょうか?
本日はこちらについて解説・考察して行きます。


障害の原因は?

障害の原因は様々だと思います。

  • 機器の故障

  • システム負荷過剰

  • ヒューマンエラー

などが記事でも上げられていますが、少なくとも表向きにはこのようなことがあったと発表されています。
KDDIのヒューマンエラーに関してはもうどうしようもないなと思っていますのですが、機器の故障やシステム負荷過剰に関しては結果としてそうなっただけで、原因ではないと思います。

機器の故障(電話障害)に関しては、例えば機器に過剰な電圧がかかったとか、処理性能を超えてオーバーヒートしたとか、機器の故障に至る原因があるわけです。
また、システム負荷過剰(クレカ障害)に関しては、どこで処理が追いつかなかったのかがわかれば、当日中でもなんとか対処はできたのではないかと思えるのです。

要するに「原因はこれです」と言ってはいますが、結果を2個並べただけなんじゃないの?と思います。
「機器の故障で電話障害が発生しました」
「システム負荷が過剰でクレカ決済エラーが発生しました」
というところです。

「〇〇によって●●の危機が故障したため電話障害が発生しました」
「〇〇の処理が追いつかず、システム負荷が過剰にかかり、クレカ決済エラーが発生しました」
という感じなら、少なからず納得感は強いんじゃないかと思います。

で、日本のニュース記事ではそこまでを追ってる印象はないですし、日本国民もなあなあにしてても追求しないですからね。
ワイドショーが取り上げない限り障害はあってないようなものです。


電磁パルス攻撃なのではなかろうか

電磁パルス攻撃」なるものがあるのはご存知でしょうか?

NTTの科学メディア「Beyond Our Planet」でも電磁パルスについての記事がありましたので、ご紹介します。

電磁パルス(EMP)とは、強力なパルス状の電磁波であり、電子機器を損傷・破壊し、電子機器を使用した通信・電力などの重要インフラを使用不能にする可能性があるものです。

というものなのですが、電子機器を損傷・破壊でき、重要インフラを使用不能にできる可能性があると・・・。
しかも電磁波を使ってるので、目には見えないから、使われてかどうかもわかりませんよね・・・?

まぁこのように記事になっているということは、もうすでにEMPによる攻撃や実験が行われていると思ってもいいんじゃないかと思います。
一時期頻繁に停電がありましたけど、それも実験なんじゃないかというお話です。

  • どれくらいの範囲を停電にできるのか

  • 復旧までにどれくらい要するのか

  • どれくらい精密に停電にできるのか

ということは実験レベルでは知りたいことなんかなと思います。

で、これがどこまでのインフラを停止できるかの実験をこの数年でしてるんじゃなかと思っております。
(先に言っておきますが、信じるか信じないかはあなた次第です。)

ここまではある程度知られてきたかもしれませんが、他のことにも関連付けつつ、怪しい話をば・・・。


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