るね第1作「副業で稼げる人は知っている最高のはじめ方」稼ぐ極意はスキ✖️得意✖️需要にあった⁉️初心者でも月収5万円の週末ゆるっと副業から始めて、年収100万円以上の不労所得を得るコツ発売日は3月3日
【拡散希望!】🌠新刊告知🌠
新しい切り口での副業本「副業で稼げる人は知っている最高のはじめ方」3月3日(日)発売!
A+をみるく先生(@Milk55_kindle )にデザインいただいています。
【はじめに公開】
★あなたの仕事は好きなことですか?
★あなたの仕事は得意なことですか?
★あなたの仕事は誰かに必要とされていますか?
もし、「はい」と答えられないのであれば、今すぐ副業を始めましょう!
本書が、闇夜の星のようにあなたを導くことでしょう。
星の数ほど存在する書籍の中から、本書を手に取っていただき、誠にありがとうございます。
あなたには副業の経験がありますか?
副業の経験がない方でも、
「もっと副業で稼ぎたい」
「自分の実力を発揮できる副業がしたい」
「好きな副業をしたい」と考えたことはありませんか?
副業を始めたいと思っても、従来は会社が副業を禁止していたり、時間に縛られる副業しかなかった時代でした。
悩みや願いは人それぞれですが、現在の日本では副業をする人が急増し、一大ブームとなっています。
国が副業を推進し、働き方改革や新型コロナウイルスの影響で増加した在宅勤務、副業解禁を行う企業の増加、在宅勤務需要に応じた各種ツールの登場が、副業に対する追い風となり、誰でも簡単に始められる「オンライン副業」が広がっています。
本書では、私が50代で副業を始めた時に知りたかったことを中心に話しています。
もし、その時に本書の内容を知っていれば、回り道や無駄な出費をせず、より早く成功していたでしょう。
私は現在「書く」副業をしていますが、「なぜ書く副業なのか」と考えた時、「子供の頃、本を読むのが好きで、親に「本の虫」と呼ばれていた」ということに気づきました。
本書を手に取ったあなたには、私のように貴重な時間を無駄にせず、最適な副業を見つけ、始めるヒントをお伝えできればと思います。
インフレで上がらない給料、子供の教育費や親の介護費、リストラや倒産、年金問題、老後2000万円問題など、あなたの周りには不安を感じさせることが山ほどありますよね。
私も、そういった不安や悩みを抱える一人です。
より多くの収入が必要で、自分が怪我や病気で入院しても家族を守るため、副業を始めました。
しかし、多くの落とし穴や行き止まりがあり、思うように稼げなかったこともありました。
本書は、以下のような方々への渾身の一冊です。
・副業を始めたいが、どの副業がいいかわからない人
・本業以外で自己実現したい人
・副業をしているが、稼げずに悩んでいる人
・50代にさしかかり、定年退職後の生活に不安を感じる人
本書では、現状より収入を増やしたい方に、一生続けられる副業の選び方と始め方をお伝えします。
特別なスキルや才能、経験、資格を必要としない副業を中心に書いていますので、安心してご覧ください。
必要なのは、あなたの心の持ち方とこれまでの経験です。
また、私が50代から副業を始めて経験した紆余曲折も紹介します。
なぜ稼げなかったのかと考えた時、「お金だけに目が行き、自分に合う副業を選べていなかった」と気づきました。
SNSや周囲で「稼げた!」という声を聞いて、限られたお金を投じてみたものの、成功しない経験は何度もありました。
実際には、その方法が別の人やタイミングでは必ずしも成功しないこともあるのです。
つまり、その人にとっては「稼げる副業」でも、私にとっては「稼げない副業」だったのです。
初めまして、るねと申します。
私の自己紹介をさせていただきますと、関西に住むアラカンのおっさんで、妻と2人の子供との4人家族です。
本業の傍ら、本書で紹介する「書く」副業をメインにしている会社員です。
日頃は本業で研修の講師や文書・資料作成に従事し、家に帰るとパソコンに向かって、「YouTube台本」「TikTok台本」「Xポスト」「Kindle本原稿」「ブログ記事」など、ChatGPT先生をアシスタントにして書きまくっています。
「書く」こと以外に好きなのは、CanvaやVrewといったAIツールで「TikTok動画」「YouTube動画」を作って遊ぶことです。
時間が取れない時は、動画編集を子供に外注しています。
「書く」副業の最大の魅力は、「好きな場所・好きな時間に働ける」という点です。
Webライターの仕事も含め、完全オンラインなので、「端末」と「Wifi環境」さえあれば、どこでも自由に働けます。
特に、長い時間をかけた通勤電車内での退屈な時間が、「お金になる時間」に変わったことは、私にとって大きな転換点でした。
本書の中心的なテーマは、あなたが稼げる副業を見つけ、すぐに始めて、それを長期にわたり継続し、スキルアップしながら高みを目指すために、あなたが一歩を踏み出すお手伝いをすることです。
あなたも、読み終えるころには、不安に感じていた心がスッキリし、副業を始める心の準備が整うはずです。
そして、本書では週末を使って無理なく取り組めるさまざまな副業のアイデアを紹介します。
本書を閉じた時には、「スキ」×「得意」×「必要とされる仕事」=「〇〇」が見つかっていることでしょう。
あなたの週末が、これまで以上に楽しく、意味あるものになることを願っています。
さあ、一緒に新しい一歩を踏み出しましょう。
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