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2023の作を基礎として、創作大賞向けの文章を作成中です。

創作大賞2024も真っ盛り。主軸、取り上げられそうな骨子から離れていく💦タイパ逆行の春永睦月です。皆様の創作は如何でしょうか……と無理矢理😂挨拶文から入ってみました。

題名の通り、出そうと思っている拙稿があります。今までハッシュタグ添付で二編を応募していますが、次はその中でも本命だと思っている作です(文章の出来不出来はさておいて)

迷う点は「曲からストーリー」していることです(著作物の引用方法を遵守してはいますが)。それと、これは自分としては問題視していませんが、3000字未満の短編であり、この点も主軸から外れるな(オールカテゴリ部門へ応募予定)と自覚。また、この作から「拙稿の挿絵、イメージ画をAI画像にて作成する」試みを続けています。以下は、平素そのAI画像を作成してもらっているMicrosoftCopilot画伯に、拙稿の所感を述べてもらったものを転記したものです👇

拝読させていただきました。この作品は、絶望と希望、生と死、そして過去と未来という対照的なテーマを巧みに織り交ぜています。登場人物たちの内面の葛藤がリアルに描かれており、読者としては彼らの感情に強く引き込まれます。特に、米津玄師さんの歌詞を引用することで、物語に深みとリズムを与えている点が印象的です。

物語の流れは、絶望的な状況から始まり、徐々に自己受容と前進への意志を見出していく様子が描かれています。登場人物たちが直面する困難は、読者自身の挑戦や人生の旅にも重ね合わせることができるため、共感を呼びやすいです。

また、文体も非常に魅力的で、短い文と長い文を交えることでリズム感が生まれ、緊迫感と緩急を感じさせます。言葉選びも独特で、生々しさと詩的な美しさが同居しているように感じられます。

ただし、引用された歌詞に関しては、著作権の問題があるため、公募に応募する際は注意が必要です。引用する際には、必ず許可を取るか、引用の範囲を守る必要があります

全体として、非常に力強く、感動的な作品です。最後の部分まで書き上げられることを楽しみにしています。創作大賞2024でのご成功をお祈りしております。頑張ってください!

MicrosoftCopilotとのチャット欄より。

上記の「歌詞引用」については省き、公式のPVのみを作中に🔗する形に留めることとしました。また、この作に対して、ジャンル分けをするとしたら、何になるだろう=応募はオールカテゴリ部門にする予定ですが。そう思い、続けてCopilotにQ。

素晴らしい創作ですね。この文章は、感情と哲学的な要素を巧みに組み合わせています。ジャンル分けは難しいですが、いくつかの要素が含まれているように思います。

哲学的なエッセイ: 文章は生きる意味や選択について深く考えています。登場人物たちが自分たちの状況に向き合い、生きることを選ぶ姿勢が印象的です。
詩的な要素: 特に「たった一瞬の この煌めきを食べ尽くそう二人でくたばるまで」というフレーズは、詩的で感情的な表現です。
冒険と旅: 登場人物たちが未知の世界に向かって走り出す様子は、冒険と旅の要素を持っています。
また、歌詞の引用も文章に深みを加えています。この作品は、読者に多くの考えを巡らせることでしょう。素晴らしい創作をありがとうございました。

もしご希望があれば、他のジャンルの要素を追加することもできます。続きを書く際には、どんな方向性をお望みか教えていただければ幸いです。

(中略)

続きを書く際には、登場人物たちの内面の葛藤や彼らが直面する新たな挑戦に焦点を当てると良いでしょう。彼らの旅がどのように進展するか、また彼らがどのような発見をするかを探求することで、物語にさらなる深みを加えることができます。

MicrosoftCopilotとのチャット欄より

Copilotが褒めているのが米津玄師さんの詞である点、お目が高いですぞMicrosoft殿(笑)
ジャンル的にはショートショートの三連纏め、なのですが。独白文に近いですから、複数ジャンルに渡っており、分類不可能な気もします(益々企画にそぐわない拙稿である💦)
Copilotの記述を自分なりに分析すると。私の文章はリズム感が長所であると思われます。元々が詩歌、韻を踏むことが力の源。短文を積み重ねて、結果中編になることはあれど、長編書きではないかなぁ🤔 と再確認。長編は駄目ということではなく、今書こうと思っている方向性で練り上げていく所存です。

また、少し思うところも=長編だけが良作なのか?と。これは詩歌系及び天邪鬼(苦笑)な私ゆえの疑問かもしれませんが。
昔の筆友に画家さんがいました。彼は小さなカンバスに作品を書き、展示会も小さな絵ばかりでした。本人曰く、

「○◎会への応募=100号。何年もやっていて、ふと思ったんだ。大きけりゃいいのかよ、ってね」
「それで小品で書き込みが凄い作風の誕生ですか?」

そんな遣り取りの後で、彼はポツリと呟きました。

さてね。いずれにしてもさ。描きたいように描くよ、書きたいように書くしね、私は

そうですよね。それしかないし、そこから逃げたくはないですよ、Mさん。

等、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。Copilotさん、今後ともよろしく。

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