らしくもない都々逸を。

画像1 吟じてみた次第です。詠いはじめて29年、未だ恋歌は苦手です。苦手なので詠わねばとも。さて×2。この都々逸は無論フィクション。身を焦がす恋など2023の酷暑で蒸発し、平成の記憶、彼方に消えて今何処(いずこ)。余談。これは「うたの短冊メーカ」にて作りましたが、背景画像の炎が燃えすぎ💦酷暑はまだ続いていますからね......。ご笑覧を願いたく。

拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。