30Day Song Challenge🧸🤍Day20🌟

こんにちは！明太子のはるなです！

実は、昨日から健康のために、夜ご飯はばあちゃんの家でお世話になって、行き帰りはウォーキングをしているのですが、今朝体重測ったら、-400ｇ減っていました！ばあちゃんの家のご飯は、和食中心だから、美味しいし、ダイエットにももってこいなんです✨
継続は力なり、とも言うので、目標達成するまであと、5kg！三日坊主にならないように頑張らんと！！今日の余談は以上となります！

では、本題に参りましょう！！

Day20
【自分にとって沢山の意味のある曲】
【スキマスイッチ】
【雫】

スキマスイッチの雫です！
私は、スキマスイッチの大ファンなのですが、獣の奏者エリンっていうアニメも大好きなんです！

「掟」がテーマのアニメで、PVだけでも、話の内容がある程度分かるのが良い！！

PVであるとおり、何故お母さん(ソヨン)が処刑になったかというと、ソヨンは医術師で、闘蛇(とうだ)という生き物のお世話を任されてて、ある日、村で飼っていた全ての闘蛇が死んでしまい、その責任を問われ処刑されることとなったんです。

エリンが来るとはソヨンも想定しておらず、情に負け、絶対してはならない大罪(指笛)で、闘蛇を操って、エリンを闘蛇に乗せて逃がすシーンがあったんですけど、初めて見た時の感情が今でも思い出せるぐらい衝撃的でした。

当時は、何故ソヨンも一緒に逃げなかったの？と思ってたんですが、今考えると私もソヨンと同じ決断するだろうな〜、、って思います。

それで、蜂飼いのジョウンというおじさんのところに流れ着き、一緒に暮らすことになったのですが、ある日、エリンは空飛ぶ獣、王獣(おうじゅう)の子供が巣にいて、その王獣の子供を襲おうとする闘陀、その闘陀を王獣のお母さんが鳴き声で動けなくするのを目にし、エリンは王獣の鳴き声と、ソヨンの指笛の音が似てることから、王獣のことがもっと知りたくなって王獣のことが学べる学校に行きます。

ここからが本当の物語の始まりで、説明出来ないくらい考えさせられるシーンばかりで、、
最後はハッピーエンドで終わりました！

その後に、原作を読みたくなったので、手を出したのですが、本当に良かった👏
アニメの方では、見れなかった、闘陀が大量死した理由、何故ソヨンの指笛が大罪になったのか。などの理由が書かれています！

本当に、上橋菜穂子さんの作品は素晴らしいです。

結局、何が言いたかったのかと言うと、雫を聴くと、スキマスイッチを思い出すし、アニメの方のエリン、小説の方のお話も色んなことが浮かび上がってくるので、今回は雫を選択しました！

見て損は無い作品なので、少しでも気になったって方がいてくれれば嬉しいです✨
今日は沢山語っちゃいましたね笑

以上、「自分にとってたくさんの意味のある曲」の紹介でした！

最後まで読んでくれて、ありがとうございました！

また、明日お会いしましょう〜👋🏻👋🏻