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うまくいかない時はちょっと違ったことをやる

オランダ在住の薬剤師、上原暖菜です☺️

今日は私の悩みの種、部屋の整理整頓のお話です。

小さなお子さんがいらっしゃる方は部屋が散らかるのが日常ではないでしょうか。

我が家は2歳と6歳の娘達がいろんな遊びをするので、すぐに散らかります。

オモチャ、脱いだ上着に靴下、登園カバン、本、ゲーム類、文房具類….

子ども達が出したものは子ども達が片付けるようにしつけていくのが理想だけど、それがなかなかできない💦

6歳の娘は整理整頓が得意だけど
2歳の娘が出したものは片付けたくないっと
言うように。(9歳兄と同じこと言う🤣)

本当はレゴはレゴ、色鉛筆はそのケースへと分類して片付けてほしいけど、そこまで追い求めるといつ終わるのか…

そんなこんなだけど、子どもが小さい時期は仕方ないんだ。と割り切れないところがありました。

それは、私も夫も綺麗なお部屋で過ごしたいと思っているから!です。

とても大事な価値観なのです。

っとなると動くしかない。

子ども達の片付けのハードルを下げて
机の上だけを片付けるとか

片付けを一緒にやるとか

もしくは私がやる。

など色々試しました。

が、イラっとする。

なぜ私がやるんだ?私が出したものじゃないのに?

納得いかない!っという日常でした。


ある日の日曜日、家族で断捨離することに♫

夫はポイポイ捨てるタイプだけど
私は未練がましく、それはまだ要るから!と止めてなかなか捨てられない💦

でも「ええええ、それ捨てるの?」
っと言いながらも、たーくさん捨てたら

スッキリ♡

お部屋の整理整頓もしやすくなった!

うん、物を減らせばシンプルに片付けしやすくなる

1人で片付けるのが嫌だったけど
が加わったら
全然違ったんです!

整理整頓がしやすくなったのは
夫と断捨離して一緒に部屋を片付けたから。

こうやってなぜうまくいったのかがわかると
次も同じ方法を試したら良き👍

✔︎子どもに片付けさせる
✔︎私が片付ける
答えはそれだけじゃなくて

✔︎物が減ると、片付ける量も減る

やっと我が家にピッタリな解決方法が
見つかりました☺️✨


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