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1分ピッチは怖くない!起承転結で思いを伝えよう!

7月初旬、大学院の恩師である伊藤羊一さん主催イベントのピッチイベントに登壇させていただきました!
外部のピッチイベントに登壇者として出るのは初めてで、正直何喋ったらいいんだ〜なんて思いましたが、「Talk your will」。つまりは、私が3年前に羊一さんのリーダーシップ開発クラスを受講していた時に、最終回で自分が何をやりたいか、どうして行きたいか、伝えきれなかったこと今話せばいいんだ!という思い一つで今回は登壇者として出てみる!と決意してこの場に立ちました。

※「1分で話せ!」とは?
伊藤羊一さんが執筆されたベストセラービジネス本!祝!アマゾンランキング1位を獲得し、現在も絶賛売れ続けております㊗️㊗️㊗️

まず皆さんにお伝えしたいのは1分で話すこと自体は、実はそんなに難しくないということ。羊一さんも著書の中で触れられていますが、私も下記2つのフレームワークを基本的に使っています。

起承転結

PREP

この2つのフレームワークを使いながら、自分の中のキーメッセージ出しをします。

例えば、今回の場合だと最初のキーメッセージはこんな感じでした。

起:デジタルで日本を元気にすることが私のWill
承:アマゾンや楽天をうまく使えばもっと商売繁盛できるのに勿体無い。
転:海外では多くの成功事例が出てきている。日本も勝てる要因があるはず。
結:みんなでデジタルの可能性を考えながら、アマゾンに負けない未来を作りたい。

このキーメッセージをあっちでもない、こっちでもないと磨き上げながら1分の台本にして行きます。実は、最終版はこんな感じでした。

起:私の譲れない想いは、デジタルで日本を元気にすること。
承:私は、昨年まで楽天やアマゾンという大きなECサイトを運営するメンバーでした。そこで見たのは、これらのプラットフォームを上手く活用できるか、できないかでその会社の行く先が決まることでした。最先端のグローバル事例をもっと自分が知ることで、日本の会社のデジタル変革に貢献したい、こういう思いでアドビに転職しました。
転:この写真はサンフランシスコのチームメンバーと一緒に撮影したものです。彼らも日本の会社をサポートしてくれていますし、私と同じ思いで動いてくれています。
結:Amazonやテンセントなど海外勢を怖がらず、まずはこういう場所で皆さんに伝えることで、デジタルの可能性を一緒に考えて行けたら嬉しいです。
ご静聴ありがとうございました。

ところが。
本番にはキラキラ光るアイディアがいっぱい落ちているんです。
他の登壇者の皆さんのメッセージや非言語要素、聞いている方々の熱量、審査員の皆さんの熱いコメント・・・。
こういう魔法が場を作り、さらに会場を盛り上げ、登壇者本人にも魔法がどんどんかかって行きます。テクニックもあれを使うといい、これを使うといい、とか、皆さんの話を聞きながら、自分のスクリプトにも磨きがかかって行きます。

最終的にこんな話をさせていただきました!!(だいたいこんな感じ)

起:私の譲れない想いは、デジタルマーケティングで日本を元気にすることです。皆さんに質問です。この中でもし自分の業界にアマゾンが参入してきたら勝てると思いますか?
承:でも、絶対に勝てます!なぜなら私が元アマゾンだからです。
転:海外のデジタルマーケティング事例を紹介するコンサルティングの仕事を昨年からしています。このナレッジを日本にローカライズし、インプットすることで、デジタルに強い企業ができます。
結:海外のメンバーとも一緒にやっていて、彼らも日本をサポートしてくれています。ぜひ一緒にデジタルで日本を元気にして行きましょう!

会場に入ってから再構築したポイントは、どうしたらみんなの記憶に残れるか?という点に絞りました。伝えたいことは、「ちゃんとデジタルを正しく活用すればディスラプターは怖くない」ということだったのですが、そこに「元アマゾン」という最強のカードを切ることにしました。アマゾンは怖くない、なぜならアマゾンは本当に地道に、本質的なことしかしていないから強いのです。要は、きちんと戦い方をわかっていれば打ち負かすことはなできなくても、負けることはないのです。(当日は勝てるといいましたが、企業は潰れなければ「勝ち」という意味合いで使いました。)

流石に1分じゃ伝えきれないディテールはあったけど、オーディエンスの皆さんに「気持ち」は伝わったかなという1分間でした。大事なのは、この後。一緒に日本をデジタルで元気にしたい人たちとどうコラボレーションをしていくか、ここは公私ともにチャレンジして行きたいです^^

ほんの一部ですが、同じ登壇された皆様から私のピッチに対して素晴らしいギフトコメントを8枚分いただきました♪
一つ一つが愛のあるコメントでとても嬉しかったです。こういうメッセージって、いつか自分軸が少しブレそうになった時に見直しながら、初心を忘れず突き進むパワーになるのわかってるから、本当にありがたい一生モノの宝物になります!!!

最後に、会を立ち上げてくださった羊一さん、会場運営の皆様、審査員の澤さん、モリチさん、志水さん、一緒に登壇した26名のファーストペンギンの仲間と、100名以上のオーディエンスの皆様、全てに心から感謝です。ありがとうございました!!!!

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