4月になって、新たなスタートを！

ついつい日常に忙殺され、noteも前回書いてから半年以上の月日が経過している。

ちょうど新しい期にはいったので心機一転、投稿してみよう。

月に21回以上射精をすると（低リスク）前立腺癌のリスクを低下させることは皆様ご存知かと思いますが、性的活動（SEX、オナニー、勃起）が高い男性ほど心血管イベントや死亡リスクが低下するそうです。これは女性でも同じ結果でした。性的指向にも差はありませんでした。

— Dr.こば🍄@泌尿器科医 (@KobaKobauro) April 2, 2021

今回、ネットサーフィンというか、twitterでぷらぷらと休憩時間をつぶしていて見つけたのがこのTweet。

よくわかっていないですが、noteの規約とか大丈夫ですよね💦

それはともかく、

月に21回以上射精をすると（低リスク）前立腺癌のリスクを低下させる

と当たり前のように書いてありますが、そのことすら知らなかった自分。

調べてみたところ、確かに2016年に話題になっていました。

月21回以上の射精で前立腺がんリスク2割減—米調査｜Medical Tribune

21回が多いか少ないかは人によって様々でしょうがｗ

そして、上のDrのTweetにあるのが
（ちなみにこのTweet主のかた、ペプチアというサプリの開発監修もされているとのこと）

性的活動が高い男性ほど心血管イベントや死亡リスクが低下

という点。

これは、どのデータが元なのかはわかりませんでしたが似たような記事が見つかりました。

ED発症したら心筋梗塞に備えよう

ここではぎゃくに、性的活動に支障が出ると、他のクリティカルな病気にかかりやすいって話で。

何はともあれ、性的活動の大切さを、新しい時期のスタートに認識したというお話でした。

おあとがよろしいようで。