夫婦を続けるモチベーションはなんですか?
【夫婦を続けるモチベーションはなんですか?】
「離婚したら子供が可哀相じゃないの?」電車の週刊誌の中吊り広告で事実を知ったのは10歳の時。
昭和40年代に離婚はまだ珍しかったようで、保護者欄に母の名前だけが旧姓フルネームなのが目立って嫌でした。「可哀相?私が?」絶対に可哀想な子供になんかなってやらない!私の社会への反抗は「幸せな子」になることでした。
新居には父がいない、愛人と暮らす母もいない。祖父母と住み込みのお手伝いさんと兄弟4人の暮らし。7人で暮らしているので寂しさはないものの、なんと奇妙な暮らしが始まりました。後に愛人生活と子供+祖父母と2軒並んだ生活になり、父の性、母の性、愛人の性の3つの表札が並ぶ生活。
母は自分の人生も母としての人生も諦めなかったのです。
結婚する時に「離婚はしない努力しよう」と決めました。
親の人生は尊重していますが、子供は結構大変だったのよ〜!
環境のせいで自分を不幸とか可哀相と思いたくなかったらから、幸せを演じた事もあったかも。自分の子供には、本人の人生だけに向き合える環境を作ろう〜!そのためには、努力しないと結婚は続かないと最初から覚悟していました。
結婚して一年後には長女が生まれたのですが、もし彼女がいなかったら、理解不能な芸術家肌のダディとはあっという間に別れていたかもしれない。いいタイミングで、父と母になり2年おきに子供が生まれても、子供を預けてデートしたりと、二人の時間を持つようにして小さな不満はこまめに解消出来ていたようです。
結婚は「ゴール」だと思っていると、いつの間にか関係が変わっていく。いつでも相手の今をちゃんと観る事が大事が大事なのではないかなと思います。
恋愛観、結婚観、一緒に考えてみませんか?
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夫婦、親子、仕事、全て愛し方が大事です。
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