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タロット個人レッスン1回目

ワンドなタロット占い師、晴海プラムです。
ただの社畜の占い初心者が、占い師になるまでの日々を綴っています。

今日はタロットの個人レッスン1回目のエピソードをお届けします。

タロット開封の儀

タロットを玉紀先生に購入してもらっていたので、まずは開封の儀。
新しいデッキを買うと開封の儀を行うことを初めて知りました!
今回は、
タロットカードと仲良くできますか?ときいて、
大アルカナで一枚、コートカードで一枚、小アルカナで一枚ずつ引きました。

そのときのカードは下記のインスタグラムにアップしています。

一番最初に引いたのが左端の「女帝」(大アルカナ22枚の中の一枚)
豊かの象徴のカードで、「幸先の良い1枚目だね〜!」と大いに盛り上がりました。

二番目に引いたのが真ん中の「ワンドのキング」(コートカード16枚の中の一枚)

三番目に引いたのが右端の「ワンドの3」(小アルカナ40枚の中の一枚)
「ここでもワンドか〜!」とワンド2連続で盛り上がりました。

コートカードと小アルカナのワンドの引きがあまりにも強いので、玉紀先生が「ワンドの女だね〜」とおっしゃいました。
そこから「ワンドの女」ってかっこいいな!と単純に思い、晴海プラムを名乗るまで、「ワンドの女」として活動することにしました。

玉紀先生は、私にとって学ぶ上で、楽しい!が大切。ということをよくわかっていらっしゃって、始終ワイワイ盛り上がるレッスンをしてくださいました。まずは楽しいがインプットされたので、そこから練習に対するモチベーションも上がりました。

開封の儀の後は、基本的な4元素やタロットの練習方法などを教えていただき、とっても楽しく初日を終えました。


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