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未来の扉を開く オパスーパカードを紹介します

2024年最初の投稿になります。
今年もどうぞよろしくお願いします。


あまり投稿できなかった2023年でした。

波動を脳・身体・感情につなぐオパの説明をちゃんと伝わるように書こう
と思うと、それが自分のブロックになっていたかもしれません。

そこをスッパリやめて

体験していることは書ける!
気負いなく、書いていこう!
と思います。


オパは、One Point Advice の頭文字 OPA の日本語表記。
元気と健康
毎日を気持ちよく過ごす
未来の扉を開いて現実にしていく
ことを目的に創られたケア法が8つあります。

・感情を扱うケア法 2つ
・身体を扱うケア法 2つ
・脳を扱うケア法 2つ
・波動を扱うケア法 2つ

今日は波動を扱うケア法の1つ
オパスーパカードを
気軽で楽しいアイテムとして紹介します。

オパスーパカードは こんなカード

ケアとしては、オパスーパカードセッションがあり、
セッションをする人を
「オパスーパカードスーペリア」と呼んでいます。
昨年、認定資格を取りました。

今回は

誰でも気軽に楽しくできる引き方の紹介です。

オパスーパカード

このオパスーパカードの考案者は、オパを創られた藤松 弓子さん。

「今」のカードも「これから」のカードも
それぞれ120枚あります。(結構な枚数よ♬)

120って、人間の波動を1~120とするのがちょうどいいというオパの設定。
120のフィールドがあって、
更に7ブロックに分けてあります。

1ブロックから4ブロックまでは、意識。
1~8は顕在意識、9~18は表層意識、19~23は潜在意識、24~38は深層意識、39以降は無意識。
39~120までの間も区切りがあるけど、説明は割愛。

私たちは、今まで
海馬というところを中心とした脳の使い方をしてきました。
その時代に適した使い方だったんだろうなぁと思います。
海馬さん、ありがとう🧡

(海馬は海馬の仕事に専念していただくことで、あの人知っているけど誰だっけ? え?旅行の思い出? そんな所に行ったかな?とはならない。
ホント、有難い。)

オパでは
波動を大脳新皮質につなぎ→大脳→他の脳につなぎ→身体→感情まで繋いでリンパを流します。
大脳新皮質からの情報の言語化は、大脳のお仕事。
波動の管理は松果体のお仕事。

大脳新皮質には、自分にとって必要な未来情報があるので、
「未来の扉を開く」もオパの目的の1つになっています。

120~1の1は「今」であり「現実」

0やマイナスがない設定。

私の話は大雑把です。 詳しいことは下記の公式サイトをご覧ください。


1セット引き

そして、今日は1セット引きで3ブロック目を選んで、1枚引いてみました。
テーマは、「note にスムーズに書いていくコツ😆」

事実として知っておくといいこと
これまでの経験は「あせり」をくれたかもしれませんね。


はい、まさにその通りです💦
間違いがないように…も大事ですが、書く気持ちをストップさせ、
やがて何を書きたかったのかが消えていき、途中でやめてしまう・・・

他の人の文章と比べるのもよろしくない。

さて、これからのカードで変換されると、

事実として知っておくといいこと
自分の価値をどこに持つか
  ↓
アイデアは枯渇することがありません

に変換されました。

これも文字通りですね。
オパやJOY!オパを使って、波動を使っていくと
自分にとって質のいい情報=必要な情報を受け取ることができるので、
閃き=アイデアが出てきて枯渇することがない🧡

いいですね~✨

カードに同梱されている説明を読むと、やり方はわかります。

更に!

先月、㈱星の降る里より発刊された
オパスーパカード手引書✨の「23」を見てみると

星の降る里オンラインショップ にて
オパスーパカードと一緒に購入できます

「23」のこれからのカードの箇所は

楽しさと嬉しさが交互に出てきて、それを楽しんでいるうちに、
必死で自分を動かしている必要がないとわかり、
状況の判断は自分で出来るあなたになります。


でした。

明快ですね✨

気軽にカードを引いて読んでいくだけでも
これからの時代の生き方として
ちょうどいいように変換されていきます。

ケアではないけれど、
One Point Advice として視覚化されて
楽しいオパスーパカードです。

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