日記

こんにちはライターになりたいハシダです。

昨日やった仕事と同じことを頼まれたのに記憶がなくなったためにぎこちなくスタートを決めました。仕事中の記憶は脳に取っておくには不必要だと判断しているのかほぼ毎日そこら辺に置いてしまい同じファイルに辿り着くまでに時間がかかっています。

仕事に集中していないのはもちろんですが覚える気がないのもそうなのでしょう。アルバイトであることに過信してしまいもうどうだっていいのだとその日暮らしを続けています。今のところ怒られるわけも褒められるわけもなく言われたことができる人ではあるはずなのでもうそれでいいような気がしています。

そして就活は難航を極めています。荒波に嵐に雨風と荷物が落ちてしまい船員が1人になり帆も破れ舵は動かないというところでしょうか。海に入るけれど投げ出されそうというところです。いくら祈られたとてそれが結果にならないのですからいのりとはという気持ちともう少し社会が優しくなってほしいという自己都合な考えを捨てられないのです。

うまいこと行ってくれと私も祈ればいいのでしょうか。