日系コンサル座談

確かにな、喋る量が足りないから、共通認識ができてない。GDはたくさんしゃべりましょう。で、最初にパッと思い浮かばないと確かにきつい。最近ケースやってないからな。

自分の経験ではこうです、っていうのを排するためのデータベースのコンサルってことじゃないのか?シニアコンサルがそれやっていいのか。チャットGBTで新卒の仕事は大体できちゃうよと。

都内に2,30人しか戦略コンサルがいなかった時代があると。いいな。

シニアになればなるほど芸人になれるか、名前が有名になるかが大事らしい。まあ、そうよな。

コンサルに入ればそれでいいのか、って言われると、そうでもないかなあ、って気がする。なんかそれよりは、新しいことに入って頑張りたいよな。変な新しいことに入って頑張りたい。コンサル落ちてもいいや。

東大とかのほんとにできるやつは起業してるらしいよ。会社に入るんじゃなくて。ふーむ。やっぱバーをやりたいな。んーでもな。んー。金がどんくらいかかるか、とかな。

どの会社に入ってもいい状態にするなら、まあ最終的に自分でどうにかできるってことが大事だと。

コンサルは、あんまりお金にならないらしい。人が増えすぎてテンプレみたいなものが溢れてると。そうなると、多様化するってことになる。フォードと同じだな。

ああだから、ITとか、必要だなと思うもんを自分で判断して、そこに時間を割いてる人がその分先に行くんじゃない?

論理的であることは、網羅性にかなり依存すると。まあ確かにな。これです、って言うためには、他のものが全部違う、って言わないといけないから。それは、判断するってことではなくて、説明のためってこと。なので、別に全部網羅してこれしかない、とかじゃなくて、これが当たるだろって確信がとりあえずあるのであれば、やっちゃえばいい。自分の金使ってやるなら別に網羅性はいらん。

思うのは、社会人と学生の間にどんだけ差があるのかってことね。仕事したところで、対して人間変わらんのではないか。特に面白さね。

経営人材を作る、と言いまくってる企業が多いので、つまりは起業してくれ、ってことか。

ただまあ、そんな考えてもしょうがなくて、これしたいってことがあったり、これが面白いってことがあるならそれで十分幸せなのかなっていう気がする。それをやってられるならいいのかなと。イメージとか、興味とか。そういうものがあればいいかなと。

あんまこの会社のことについて記憶に残らんかったな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?