会社を辞めてもやめなくてもどこでも稼げる仕事術 自分より大きい器が必要なところに自分を置いて、無理やりそこに自分を合わせる、が一番成長早いっぽい
等身大の事業をやれと。自分が学生時代にやってたこととかで、それに近いものをやれば良くて、別に上場してバイアウトして、スタートアップで、みたいなことを考えなくていい。うまくいかないから。
20代は失敗してていい。30のときにそれを活かせと。ふむ。どうやってうまくやるかは、割と感覚的だったりするらしい。そういう人もいるらしい。
小さいビジネスは嘘がない。それはそうかもな。何をしたくて何に拘ってるのか、自分が何をしているのか、それが全部出る気はするな。
商いは飽きない、だから自分が飽きないことをやろう。そんで、経済は経世済民、人々を苦しみから助けること。だから人に感謝されることをやろう。うむ。この人いいな。楠本修二郎さん。
別に、最初のイメージ通りに行くことは稀なので、どんどん更新しなねと。独立はプレーヤーとして、って色が強くて、起業は人のマネジメントが多いんじゃない?と。中間くらいというか、数人をマネジメント、くらいがいいんだけどな。
会社を作ることを決めて、出資する人も決まって、それでも何をやるか決まってなかったのがサイバーエージェントだと。おうまじか。まあそんなもんよな。
社長の方が成長が早いと思ったから専務を飛ばして社長になったし、それは間違ってなかったと。うーむ。やっぱ高いとこに自分を置いて、そこに無理やり合わせるってことをしないとな。
自分が求めてるところからぶれんなと。
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