佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか?  幹に沿って、上を見て差分を埋める。クライアントのために、決められた数値目標で、求められてる以上の成果を出す

【纏め】

混沌とした状態に入って、やるべきことをやるべき順番でやっていくことで、成果を出したい。そうやって、世界を正しい構造に戻したい。

俺はこれがやりたい。本当に。

つまり俺の仕事は、クライアントの思考を共有し、整理することで、クライアントの課題を解決し、それを通して社会に価値を提供すること。

今後は早いスピードで、俺って駒を最大限に生かす。それが俺と、友達とか家族もそうだし、仕事で関わる人たちにとって、いちばんの幸せだから。

何よりも、駒として何よりの最大化だから。

今大事なのは、どんだけ頑張って、目的を具体的な目標に落とし込めるのか、ってこと。

今は、クライアントのために尽くす、決められた数値目標を、求められてる以上のクオリティで超える、ってところがやりたいよな。

働く以上は、個人で自立して、お金をもらう代わりに価値提供する、ってことをやらないといけないし、自立する、つまり責任を自分で負担する、って形を常に取ると思う。

特に、コンサルというか、MAして利益を出す、というところを目指して。

目標は、長期的に細かく計画しても崩れるから意味がない。

大事なのは、目的に向けて、常に上を見て、目標を立てて、努力すること。そして目標を達成したら、また上を見て、目標を立てて、努力すること。そうやって、上との差分を埋めて目的に近づいていく。自分の幹を中心とした情報収集は継続すること。

基本的に、学生が考えてることなんて甘いし、現実味がないし、全然考えてない。だけど、それは普通で、努力して現実味がなかったことを現実にしよう。




以下メモ

どんなスタンスで仕事をすれば活躍できるようになるのかな、というところを知るために読んだ、けど、超面白かった。タイムリーで。

思うのは、やりたいことがあって、つまり世界を正しい順番に戻す、という目的はあって、でもあまりに抽象的で漠然としていて、だから複数の順番に並んだ目標に落とし込みたいんだけど、経験不足で、世界のどこを正しい順番に戻したいのか、そしてそれが俺にできるのか、ってところが俺にはわからない。

だからこそ、どうやっていけばいいのか、ってところ、特に、やりたい目的を具体的な目標に落とす、ってところをどうしていけばいいのか、ってところを考えないとなと。

人に話してみろ、ってことが先輩の言ってたことだったし、多分先輩の戦略だって、それは他の人からもらったものをつぎはぎしてるんだと思うんだよな。ってことはやっぱり、人にガンガン聞いていかないと、これ以上は無理かな、という気がする。

やりたいことをやってる人を捕まえて、話を聞かないと。

昔は情報を手に入れる手段がなかった。なので、代わりに考えた。でも今は、情報を手に入れる手段が多い。だから、なんの情報が必要なのかを考えて、それをとりに行けばい。

が、結局は大事な情報自体は今も昔も変わらなくて、それをどうやって取りに行くか、ってのが変わったに過ぎない。目指すものは変わらなくて、そこへの手段が、実際にそれに直でアクセスできるのか、それができないから代わりに自分の頭で考えて代用しよう、なのか、そのレベルの差でしかない。

で、大事なことは何かっていうと、大抵は、先例を学ぶ、ってことなんだよな。先に自分がやりたいことをやった人から、それは抽象度を上げたり下げたりしながら、とにかく自分の幹の先に行ってる人から話を聞くと。

で、情報収集をランダムにやると、時間に対して得られるものってのはおそらく減ってしまう。相対的に。なのでその意味ではやっぱり、自分の幹の先にいる人、自分がやりたいことを先にやった人とか、それについて書いてある本から学ぶのがいい。

あんまり幹から遠いことを学んでも、それは役には立たない。その辺りにもいずれ繋がるだろう、と考えて、基本的には自分の関心のあることを、自分の中心テーマに関わることから広げていくこと。おけ。

いろんなことを広く勉強しよう、はやめろと。それよりも、自分が今やりたいこととか好きなことをベースに、幹にして、そこから色々学んでいくのがいいよと。

つまり、幹が、つまり俺にとっては世界を整理したい、ってやりたいことがあり、じゃあ混沌としてるところはどこだろう、とか、整理するためには何がいるんだろう、ってことを考えていく。あるいは、今それで混沌としてるベンチャーをなんとかしよう、ってことであるなら、それを整理するためにとにかく頑張ると。だからプライベートと仕事って別に境がなくて、これを頑張ろう、って思ったらそれに真剣になるし、それに真剣になれば学ぶべきことなんていくらでもつながってあるので、それを調べていけばいいよと。はーい。まずはだから、ベンチャーについて、でいい。

広く現在の世界の流れを追う、ってのは大事なんだな。どうも。

ああまって、わかったわかった。別に、俺の先に行ってる人じゃなくてもいい。別に俺は抽象度を調節できるので、単純に活躍してて率直に本を書いてる人の本を読めば、何が大事なのかって普通にわかる。大丈夫だわ。というか、今俺が相当に抽象度が高いフェーズにいるので、その意味で、目的から目標をどう落とすか、ってことはみんなやるし、それはそのまま俺に流用できる。問題ないわ。だから逆に、やりたいことをやってる人に、どうやって抽象的な目的を具体的な目標に落とし込んでいったんですか?ってことを聞いていきたい。

世界を正しい順番に戻したい、ってのはつまり、やるべきことを正しい順番に実行していきたい、ってことなんだよな。だって、まずマーケから、じゃなくて、まずは顧客理解があって、次にプロダクトの調整というか最適化があって、さらにその後にコストと価格の調整があって、その上でマーケでしょ?マーケはもちろんやるべきことの一つだけど、実行しなきゃいけないカードの一つではあるけど、それは4番目くらいに実行されるべきことであって、最初に持ってくるべきじゃない。やるべきことを正しい順番で実行していく、ってことがやりたいんだよな。なんか、すげえ当たり前だけど。

混沌とした状態に入って、やるべきことをやるべき順番でやっていくことで、成果を出したい。今の俺はこれがやりたい。本当に。

機会があるごとに、自分はこれがやりたい、ということを周りに伝えていくこと。今やってることは、正直かなり面白いと思う。だから、それをもっとやりたいし、もっと前のめりになっていきたい。

どうすればいいんだろうか、と思ったら聞けばいい。これでいいですか、こっちですか、他の選択肢ですか?っていうね。これだと思ってるんですけど違いますか?って。いく前に確認する、くらいでいいかもな。あるいは、ちょっと行ってから確認する、くらいだな。そっちだな。それをしろって言われるし。

痛えんだろ、じゃあいいよ。

学生時代までと、それ以降、というざっくりした分け方をするとして、子供時代の役割ってのは、自分が何に興味があるのか、ってことを、つまり自分の幹を発現する期間であるのかもしれない。特に小学生の時とか、大学生になるとこれがかっこいいから、とかでブレたりするけど、小学生くらいならそこまでそんなに考えてなかろう?そうでもないか。

まあなんにしても、子供の頃ってのは、何が好きなのか、何に関心があるのか、ってのを明確にするタイミングである。その上で、それを大人になったら現実にしてくと。

だから正直に言わせてもらうと、確かに俺は言われたように、何も考えてないけど、それは人間の大多数のフローだと思います。99%の人間はそうだと思います。何も考えてない。その上で、大人になってから考え始めるんだと思う。自分がやりたいこととか好きなことを、具体的にどうやって実現していけばいいのか、ってことを。

その意味で、俺は普通だし、だけど、こっからも普通でいたいわけじゃないから。だから、頭を足を使って、人の話を聞いたり勉強したりして、今後は早いスピードで、俺って駒を最大限に生かす、そして、それがきっと俺にとって、俺の周りの人にとっても、それは友達とか家族もそうだし、仕事で関わる人たちにとっても、いちばんの幸せだと思うから。

佐藤可士和だって、大学生の時は、博報堂に入って賞を取って独立だな、と思ってて、それで実際博報堂に入ったらそんな甘いもんじゃないってことに気づいた、と言っている。けど、実際に独立してやってるわけで。なので、基本的に、学生が考えてることなんて甘いし、現実味がないし、全然考えてない。それでも、それは普通のことであって、そっから考えて、現実味がなかったことを現実にすることはできる。

だから、ここまででもちろん差がついた分はあるけど、でもそれは本当に一部の人たちに対してであって、ここからはまだ遅いわけでは全然ない。むしろ早いくらいだろ。佐藤可士和がこのスピードなんだから。

ってことを考えると、今大事なのは、どんだけ頑張って、やりたいことを具体的な目標に落とし込めるのか、ってのが、すごく重要な気がするな。それが俺の楽しいことだし、そこで俺を最大化する、そのために具体的な目標を集める、ってのが重要だから。

自分が好きなものが何か、ってことはわかっても、それを突き詰めてくとどうなっていくのか、ってのは知らない。だからそれは本当に、RPGで戦士になるぞ、って最初に選択したはいいけど、じゃあ戦士って職業を突き詰めていくと何になって、それがパーティの中でどんな役割を担っていくのか、ってことはまだ知らない、みたいなね。だからその意味で、好きなものってのはあるとして、でもその先の広がりとか深まりについては知らない、っていう状態はある。人間には。

失敗がなぜ起こったのかを分析して自分の行動を変えていくことが重要だし、かつ、それがわからない時ってのは、成功した時と比べればわかる。まあただ、失敗だけで、理由はこうだろうな、ってことはこうすればいいんだろうな、までわかるなら、別に成功はいらない、というか、成功と比較しなくてもいい。早いよな、その分は。

不満は疑問にして伝えろ。不満のままぶつけたら拗れる。

プレゼンは、思考過程をそのまま話してもいい。まあ整理はするけど、とはいえ、どうしてそう思ったのか、ってのをきちんと説明すると、結局は思考過程を追うことになる。

クライアントの意向を整理して、その上で、より良い解決方法を提案する、というのが仕事。かつ、こっちがいいかどっちがいいか、ってのはすごく考える。

ビジネスってのは人のために何かをするってことだが、クライアントがいる以上は、ビジネスはつまり、その人の代わりに何かをする、ってことだろうな、多分。そうなると、やっぱその人の思考を共有して、かつ整理して、その上でいい解決方法を出す、ってことをやっていかないといけない。

朝型になってみようか。そうすると、頭がクリアで切れるようになるらしい。なるほど。24時までに寝ろと。そして、7時間寝たい俺は。だからそれで7時起床だね。ご飯もなるべく決まった時間に食べる。食べ過ぎ飲みすぎない。ストレッチと歩く。歩くのは会社まででやるから、ストレッチだけ寝る前にしようか。

依頼があるってことは、クライアントに何かしらの課題があるってことである。そして、それを解決するってことは、クライアントを通じて社会に価値提供するってことである。と考えてると。まあそうかもしれない、特に依頼があるってことは課題がある、ってところは特に。

自分でやりたいことをやる、が悪いわけじゃない。が、佐藤可士和としては、別に自分の作風みたいなものにこだわる気はないと。それよりも、自分の会社を持って、そこに依頼が来て、つまりクライアントは課題を持っていて、それを解決することでクライアントを通して社会に価値を提供する、それができることが自分にとってのやりたいことだと。

ああそれは、わかる気がするな。あんまり、自分が何かをしたいとかないんだよな。ただ、家族とか友達とか大切な人、あるいは仕事をくれるクライアント、つまり課題を持っている人たちのために、俺が行って何かできるなら、それがいちばん楽しいよな。価値提供だし、それは仕事をくれるクライアントが持つ課題を解決する、ってことである。どんな課題を持っていて、それを解決したらどんな価値をクライアントに、そして社会に提供できるのか、ってことを考えたいよねと。

オリジナリティとか作風ってのは、隠そうとしても滲み出るものであれと。これしかできません、ってのだと幅も狭いし、楽しくもないし、解決方法が弱いし。それよりも、いろんな作風とか作り方とか解決策の幅を持って、自分らしさ、みたいなものには特にこだわらないでやって、その上で、それでも自分らしさが出て来る、例えば無駄はないほうがいい、とか、そういうところが、勝手に自分の作風みたいになるのかもしれない、くらいがいいよと。あんまり自分の作風とかやり方にこだわるのは、いいことじゃないよと。そうかもな。そうかもしれない。あんまりこだわらないでやって、それでも残るものがいいのかもな。

自分のやりたいことをやる、は仕事ではない。人のために仕える、が仕事だし、それはクライアントの思考を共有して整理して、その上でより良い解決策を提案する、そして実行する、そしてクライアントの課題を解決して、さらにそれによって社会に価値を提供する、ってことである。OK?

自分が楽しいか、って言われたら、それは、社会をより良くできる、とか、クライアントの課題を解決できるから、うんまあ俺にとっては、世界が少し正しい状態に戻る、ってことだから楽しいのであって、それ以上でもそれ以下でもないな、という気がするし、それで十分だな、という気がする。楽しいか、とかってよりも、俺の役割を果たせていますか、社会をより良くできていますか、世界を正しい姿に少しでも戻せていますか、っていうね。

起業するかどうかは、自己責任の自立を楽しめるなら起業はおすすめだよ、と。その意味で、自立できるように頑張ろう、というのは変わらないな。特に、コンサルというか、MAして利益を出す、というところで。

佐藤可士和さんの本を読んでるのはたまたまな気がする、というか、なんとなく気になった、くらいで本を読んでるけど、でもすごく良かったな。気になって良かった。というのは、自分で自立して働いてる人ってのは、やっぱ参考になるんだよな。ああこうやって考えてやっていけばいいのかあ、っていう。別に起業とかってよりも、それは手段であって、どう考えて何をしてるのかな、ってのがわかっていいね。こんなにしっかり読むつもりはなかったけど、かなりしっかり読んでいる。

先人のアドバイスをもらう、ってのは大事だが、まあ結局は、完全な計画表を作れるわけではない気がするな。

仕事って勉強と同じで、なんとなくこれやりなさいって言われるものが勝手にデリバリーされて、それをやる、ってことなのかなと思ったけど、違うんだろうな。仕事が来るってことは、お金を払ってでもこの課題を解決したい、ってクライアントがいて、その人の課題を解決する、ってところが結局の目的になる。はずなんだよな。その構造が見えてないと、なんとなく仕事が勝手にくる、って認識になるんだと思うけれども。でも実際はそうじゃない。お金を払ってでもこの課題を解決してください、ってのがクライアントだし、その課題を解決する、ってのが俺のやることなんだよな。てすると、今俺はすごく根本的で大事なところにタッチできる仕事を回してもらってると思う。

俺が重要なところからやらなかったせいで、つまりどうでもいいものにたくさん時間をかけたせいで、俺のクライアントに対する理解が進んでないし、だからクライアントがお金を払ってるのにも関わらず、俺はクライアントにできるはずの価値提供をできるようになっていない。それは、つまり社会に対して、クライアントの金を俺が無駄に使うことでより良くするための機会を犠牲にしてる、というかドブに捨ててるってことだし、それは俺の価値を最大化することにも、俺のコンセプトにもそぐわない。世界を正しい順番に組み替える、がコンセプトで、でも俺が順番を間違えてあるべき順番から遠ざけてるなら、それはお前何やってんの?ってことでしかない。大事なことからやって、大事じゃないことはやらない、あるいは限りなくやらない。一応確認はするけど、本当に確認だけする。大事なことを6割で回して、問題ないか確認して、次に行く。6割がダメだったら怒られる。けど、6割でいいはずでは?そうでもないか?わからないから、一回6割で早くやって出して、怒られたらもう一回やる。

個人で自立して、お金をもらう代わりに価値提供する、ってことをやらないとなと。その先に、自己責任の自由がある。

人から話を聞いたところで、結局それを叩き台にして、自分で納得できる目標を設定する、ってことでしかないと思うんだよな。その意味では、まあ結局は正解じゃないものを正解だと思って進む、って営みになる。うん。

作風みたいな、表層的なレベルでのやり方みたいなものは、どうでもいいが、でも自分の中で、何が大事なんだっけ、どうやって物事を進めていくのがいちばんいいんだっけ?ってのは知ったほうがいいし、絶対それの先例があるので、それを取りに行きたいなあ、すげえワクワクするなあ。話聞きたいなあ。ワクワクしながら働いてる人だもんなあ。その働き方がすげえワクワクするんだよなあ。

可士和さんは、目標をそんなに計画的に持ってるわけじゃない。目的はあるけど、そこに対してどんな目標をどんな順番で、それぞれの期限はどれくらいで、って持ってるわけじゃない。ただそのときその時で、美大に行きたい、とか、博報堂に入りたい、とか、賞を取りたい、とか、独立したい、とか、その時その時で目標を持って、それに向かって頑張ってるって感じだな。

でも思えば、そりゃそうだよな。クランボルツじゃないけど、結局は人生を何年刻みで細かく計画したって、その通りにはならない。だから、その時その時で目標を持って、それに対して頑張って、それが達成できたら次の目標をすぐ持つ、くらいがいちばんいいのかもしれないし、確かにオーナーもそんな感じだったな。これができたらか次はどうしよう、っていう。せやなあ。だから今は、クライアントのために尽くす、決められた数値目標を、求められてる以上のクオリティで超える、ってところがやりたいよな。そのために頑張りたいなあ。何を頑張ればいいのかわからないけど。上司とすり合わせかなあ。だね。

この本すげえ面白いなあ。結局は、俺が今悩んでることに対して、すごいタイムリーな回答が来た、ってことなんだろうな。この前のランチで怒られた部分に関しても。

上に登ったら、そこがスタンダードになって飽きる。し、これ以上上に行きたい、と思わなくなる。だからこそ、登ったらまた上を見ないと。ああここまで登ってきて、ここが頂上だと思ったけど、まだまだ先があるじゃないか、ってことに気づかないと。

相手に何かをぶつけるんじゃなくて、相手を整理するための鏡になる。それが仕事だよなまあ基本的に。相手の思考を共有して、相手が心の中にあるけど意識に登らせていないこと、言語化していないことを言語化していく。それが俺たちの仕事かもな。その人と一緒に、その人を整理してあげる、ってことなのかもしれない。

どんどん楽しくなって熱が上がっていくと、一回ここで頭打ち、ってタイミングが来る。そしたら、一回コーヒー飲むとか漫画読むとかして、頭を冷やしていい。で、15分とか離れて、しばらくしたらまた戻ってくればいい。そしたらまた熱狂できるから。というか、楽しいとどんどん熱がこもってきて、それがヒートアップしすぎてる時ってのが熱狂だと思うんだよな。だから、そこまで行ったらやりすぎなので、一回頭を冷やす。で、頭を冷やしたらまた戻ってきて、また熱狂するまでやると。そんな感じがいいのではないか。1時間半くらいで熱狂になる、オーバーヒートとかって言ってもいいけど、そういう状況になるので、そしたら一回休むように。

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